仕事が辛くてうつ病になりそうなら、早めに逃げ道を確保しておくことが重要

「今は辛いけど、我慢できれば乗り越えられる」と日々自分に言い聞かせながら仕事してる人は多いでしょう。でも、それっていつまで続けられるのでしょう?

辛い状況に陥ったときに時間が解決してくれるものもありますが、日常生活の中では自分が何かしらの行動を起こさない限り、辛い状況というのは続いていくものです。

仕事をする上で、自分さえ我慢していれば、丸く収まるという考えになっている人は、うつ病になっている可能性が非常に高いです。今回は我慢して仕事を続けることによるデメリットについて触れていきます。

 

無理に仕事をし続けることの問題点

無理に仕事を続ける

仕事が辛いと思っているままに仕事を続けていくことは、当人だけではなく、周囲へと甚大な被害を及ぼすことがあります。

辛い状況をそのまま改善しないでいると周囲へと伝わり、心配をかけることになります。しかし、きっと「心配をかけている自分が悪い」と思い、更に無理に笑顔を作ったり、仕事をしたりしようとしていませんか? 

そういった考えが頭を占めているなら、すでにうつ病になっていると言っても過言ではありません。その状態を放置していると、今度は「何とかしなくてはならない」という焦りと義務感からパニック症を引き起こすことがあります。

パニック症になり過呼吸などの反応が出るならマシな方で、下手をすると、ついさっきまで何を話していたのかさえ分からなくなることがあります。こうなってくると業務遂行にも支障をきたし、頑張って仕事をした結果、仕事を続けられなくなるという笑えない結末になってしまうことも。

 

うつ病になりそうだと感じたら

負い目

うつ病になりそうだと感じたら、逃げ道を確保しておくようにしましょう。その逃げ道は、単純に離職することでも構いませんし、転職活動をすることでも良いでしょう。とにかく心のバランスを取り戻すことが優先です。

本格的なうつ病になると、太宰治の人間失格のように「生まれてきてすみません」的な考えに支配され、衝動的に自分を罰する意味で自傷行為に走ることがあります。

その結果、行き着く先はあの世だった、ということも冗談で済ますことはできなくなります。理性が働いているうちに環境をまるごと変えてしまうくらいの行動を取ることをお勧めします。

一度うつ病などの精神疾患に陥ってしまうと、社会復帰までに多大な時間と労力を費やすことになってしまいます。必然的に離職期間も長引きますから、キャリア的にもマイナス要素が多いわけです。

自分に何かあっても企業は助けてくれるわけではありません。自分の身は自分で守るためにも、うつ病になる前に今の環境から離れることを考えましょう。

 

一度離職してから再就職の道だって全然あり。

グッド転職

うつ病になると、脳がそのような思考回路を学習してしまうために。回復に時間がかかってしまいます。うつ病を克服するのに有効な手段として、一度離職してから再就職する方法もあります。

緊張状態が続く限り、うつ状態から回復することは難しいものがあります。心身ともにリラックスさせるために思い切って離職してしまうのも手段の一つです。

客観的に悪い点と良い点を評価できるようになってから再就職しても良いのではないでしょうか。

 

離職せず次の就職口を探すには?

就活

中には離職期間を作ることに抵抗を感じる人もいるでしょう。そのような人には在職中に転職サイトや転職エージェントに登録し、次の就職口を見つける方法もあります。

とくに転職エージェントはさまざまなノウハウが蓄えられています。例えば入社してからでないとわからないような「社風」についての情報を持っていることも多いです。

エージェント登録者の要望と企業が求める人材を仲介することが仕事ですから、今の状態を抜け出すために良い職場を見つけてくれる可能性が非常に高いです。転職活動をするときの強い味方となってくれるでしょう。

離職期間を作ることなく転職活動を行なうならば、転職サイトや転職エージェントを上手く活用していきましょう。

 

まとめ

「仕事は我慢するもの」的な考えが日本には根付いてますが、真に受けて無理に続けても自分自身を壊してしまうだけです。

最悪、社会からリタイヤせざるをえない状況になってしまう可能性もありますから、早い段階で逃げ道をつくっておきましょう。

 

転職成功率の高い転職エージェントランキング

 
DODA
最大手のDODAは求人数が多く、特に非公開求人の数は約12万にも及びます。非公開求人は公開求人よりも魅力的な求人も多いため、結果的に転職成功率も高くなってきます。

▶︎▶︎DODAの詳細はこちら

パソナキャリア
転職成功者が25万人以上と結果にこだわってる転職エージェントです。さらに転職後の年収UP率が67%と異常な数値を叩き出しており、キャリアコンサルタントの質が高いことが伺えます。安心して任せられる転職エージェントと言えるでしょう。

▶︎▶︎パソナキャリアの詳細はこちら

ワークポート
IT業界がメインだったワークポートですが、今は総合型となりIT分野以外の転職サポートも可能になりました。独自の「コンセルジュ制度」を設けておりアドバイザーの質は非常に高いです。他社では断られた人でもワークポートで多くの人が転職に成功しています。

▶︎▶︎ワークポートの詳細はこちら

関連記事

営業が辛い!違う職種へ転職するか、営業を続けるかの判断基準について考察。

自分の成長のために「嫌な仕事」を続けるのは本当に正しいのか?

「頑張っても報われない仕事」は辞めるべきか?今の仕事を冷静に見極める方法

今の会社で給料が上がらないのなら、転職するか副業するかの二択でしょ。

職場での人間関係は「距離を置く」か「環境を変える」しか解決策はない。

クビなのに自己都合扱いされそうな時の交渉方法