うつ病で仕事をすぐ辞めてしまう人は必見!転職する前にチェックすべきポイント

心の病とも言われるうつ病ですが、調査によると現在、うつ病患者は日本全国に100万人以上いるそうです。

また、15人に一人が生涯、なんらかのうつ症状に悩まされるといい、いつ自分に襲いかかって来ないとも限りません。

今回の記事をチェックして、仕事による「うつ」から身を守ってくださいね。

うつ病だと仕事がなかなか続かない理由

うつで辛い

世の中にはうつ病でも無理して働くこうとする人も少なくありません。

しかし、うつ病のままで仕事を始めても大半の場合、思うように続かないものです。

その原因をいくつかピックアップします。

1:肉体的な理由

うつ病の場合出てくる症状は様々ありますが、よく見られる症状としては以下のようなものがあります。

  • 肩こりや頭痛、腰痛がひどくなる
  • 下痢や便秘を繰り返すなどの症状
  • 身体の動きが鈍くなる、口数が減り声が小さくなる
  • 疲れやすくなり、気力がわいてこない

このような状態に陥った場合、だんだん仕事をこなすのがしんどくなってきます。

この段階では、体が疲れているだけだろうと、うつ病だとは気が付かないことも多いです。

2:精神的な理由

肉体的なストレスが増すことにより、精神的な弊害が出てきます。

仕事だけでなく日常生活にも大きな影響を与えるので注意が必要でしょう。

具体的には以下のような症状が出てきます。

  • 寝付けない、夜中に何度も目が覚める
  • 食欲が無くなったり、以上にあったり、体重が増えたり減ったりする
  • 気分が落ち込み、何事にも興味がわかない
  • 自分の存在価値を感じられず、この世から消え去ってしまいたくなる

仕事がこなせなくなってくると、周囲の期待に応えられないことを不甲斐なく思い、自分を責めてしまう傾向が出てきます。

責任感が強くまじめな人ほど「頑張らなきゃ」と自分を追い詰め、気が付いた時には、うつ病が重症化しているケースが見られます。

転職をする前に行う事

将来のキャリア像を整理する

うつ病のまま考えなしに転職しても失敗するのは目に見えてます。

本当は完治してから転職するのが望ましいですが、状況的にそうも言ってられない人も多いでしょう。

それでも焦って転職する前に最低限行なうべきことをピックアップします。

1:治療、休息

なにはさておき、あなたの身体を回復させることがまず第一です。

病院で的確な診断と、必要な措置をしてもらい、できるだけストレスを思い出すような日常から離れて、心身ともにリラックスすることが必要です。

そうして英気を養って、働く気力がわいてきてから次の仕事を探しましょう。

2:リサーチ

就職を希望する会社がどんな会社なのかを把握することはとても重要です。

いわゆるブラック企業ではないか、企業としての安定性はどうか、離職率はどれくらいかなど、ホームページなどから分かることはたくさんあります。

入ってしまってから「こんなはずじゃなかった」と思わないためにも、事前のリサーチは必須です。

転職においてのリサーチ方法はいくつかありますが、一番ベストなのは転職エージェントを活用することです。

彼らは転職のプロですので、転職に関すること全般の相談にのってくれますし、応募企業の情報もこと細かく教えくれる頼もしい存在です。

まずはリサーチも兼ねて転職エージェントに登録してキャリア相談をしましょう。

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3:病状を理解してくれるかの確認

前職が困難になった理由などは面接などで当然聞かれます。

不利になるのは必至ですが、隠すことなく素直に話したほうが後々楽になるのは事実です。

もともと労使の関係はイーブンです。提供する労働に見合った対価を得るだけのことですから。

逆に「雇ってやってるんだ」というような会社に入ると、あとあと後悔することになります。

あなたの状態を確認したもらった上で、お互いに条件を出し合って、それでも来て下さい、という会社を選ぶのが理想です。

転職をする際の注意点

面接前

そして実際に転職する際にチェックしておくべき項目も挙げていきます。

うつの人にとって、環境選びは最重要項目です。手を抜かずにチェックしておきましょう。

1:職種や具体的な仕事内容

自分のこれまでのキャリアから守備範囲を把握しておきましょう。

営業、経理、事務などのほか、プログラミングやエンジニアリング、語学などのスキルにより、選ぶ仕事が絞られてきます。

ただし、一度うつ病を患ってるとなるとパフォーマンスが下がってる可能性もあります。その辺も考慮して考えておきましょう。

2:雇用形態

会社で働いている人の雇用形態は、正社員、派遣社員、契約社員、アルバイト、または業務委託などさまざまです。

今は働き方が多様化してる時代ですから、正社員として働くことが必ずしも正しいとは限りません

周りの意見に惑わされず、自分がどういうスタイルで働きたいのかを明確にしておきましょう。

3:給与

当たり前ですが、仕事はボランティアではありません

労働に対する対価なのですから、自分の生活にいくら必要なのか、必要金額を算定した上で、希望給与額を提案するといいでしょう。

4:勤務時間、残業の扱い

通常の勤務時間、および休みの日はいつなのか。さらに、残業代の扱いはどうなっているのかを確認しましょう。

最近は「見込み残業」というシステムを採用している企業が増えていますが、残業代が安定する代わりに、いくらでも働かされる危険性も存在します。

労働規約など小さい文字でたくさん書いてあり分かりにくいですが、必ず詳細を確認しましょう。

5:通勤時間

あまり遠いところだと、採用する側も危惧を抱いてしまいます。

本人が大丈夫だと思っていても、実際に仕事を始めてみたら通勤が困難でまた体調を崩した、というのではお互いにとって不幸です。

その辺も考慮して会社を選びましょう。

ちなみに通勤時間が1時間を超えると裕福度が一気に下がるという調査もあります。

通勤時間は1時間をボーダーラインとして考えておくほうが精神的にもいいでしょう。

まとめ

まずこれだけは覚えておいてください。会社とあなたは本来対等の立場です。

あなたが提供した労働に対して会社は対価を払うわけです。「与える」わけでも「頂く」わけでもありません。

あなたの大事な身体を守るためにも、「人材=人財」と考え、しっかりとした労働環境を整えているような企業を選んで下さい。

また、転職に関しては一人で行うよりプロに相談しながら活動したほうが失敗せずにすみます。

なので、面倒くさがらずに転職エージェントに相談することが成功への近道になるのです。

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