紹介予定派遣は本当に正規雇用されるのか?その実態を調べてみた

紹介予定派遣というシステムがあるのを知ってますか?一定の期間を派遣として働いた後に、派遣先の企業に雇用されることを前提とした派遣スタイルです。

今回はその紹介予定派遣の実態やメリット、活用法などについてご紹介したいと思います。

紹介予定派遣とは?

考えるビジネスマン

派遣の話は巷でよく聞くようになりましたが、紹介予定派遣って言葉はあまり聞きなれないですよね。紹介予定派遣の定義やメリットなどを紹介していきます。

紹介予定派遣の定義

紹介予定派遣とは、一定期間(最長6ヶ月)を派遣として働いた後に、本人と派遣先企業双方の合意の下に、社員として雇用されることを前提とした派遣スタイルです。

最長6ヶ月となっていますが、平均すると3ヶ月程度に設定されている企業がほとんどのようです。

紹介予定派遣のメリット

一定の期間を派遣として働くことにより、実際の業務内容や職場の環境を見極められ、また転職活動にかかる時間や労力を節約できるというメリットがあります。

さらには、未経験や経験の浅い場合でも、自分の熱意や実力をアピールすれば、正社員として雇用されるチャンスがあるという点も大きなメリットと言えます。

紹介予定派遣のデメリットは?

紹介予定派遣のデメリットとしては、必ずしも正規雇用されるわけではないということでしょうか。正規雇用を目指してる人にとっては、実際に正社員になれなった場合、キャリア的に大きなロスになる可能性もあります。

あとは、ずっと派遣でいたい人にとっては居づらくなるなどもデメリットかもしれません。まぁそんな人は、わざわざ紹介予定派遣を選ぶ理由もないかもしれませんが・・・

紹介予定派遣からの正規雇用率はどのくらい?

正規雇用

紹介予定派遣から正規雇用を提案される確率は割と高くて、60%~70%といわれています。ただ給与や待遇面の問題で、被雇用者側のほうから断るケースも多いようです。紹介予定派遣だからと言って、そが即ち就職に直結するわけではありません。

正規雇用を提案される確率は割と高いのですが、実は成約率になると30%程度とも言われています。なぜこのような乖離が生じるのでしょう?

それは、紹介予定派遣では、通常の派遣の場合に禁止されている“事前面接”が認められているからです。つまり、雇用者側が労働者の特定行為をすることが可能だということです。

そのため、雇用側のそもそものハードルが高く設定されてしまうため、いざ契約となった時に条件面での折り合いが付かないケースが発生します(賃金や待遇面など)

紹介予定派遣のメリットとして、派遣側は仕事の内容や労働環境について実際に見極めることができると書きましたが、それは雇用者側の企業にとってもまったく同じことが言えます。

あなたが面接の時にアピールした熱意や能力といった面を、徹底的に確認されていると思って間違いないでしょう。これが通常の派遣と決定的に違う点です。

なので、いくら紹介予定派遣だからといっても、実務が伴っていなければずっと派遣のままということも、往々にしてあります。

紹介予定派遣の上手な活用方法

謙虚さ

とはいえ、紹介予定派遣はやはりよいシステムであるといえます。それは一言でいうと「マッチング」です。このシステムでは双方がお互いを評価して落としどころを探れます。

これはハローワークなどで紹介された仕事では(ほぼ)実現できない精度の高いマッチングを可能にします。直接雇用が実現すれば、相思相愛という関係性が生まれることでしょう。

自分のイメージだけで入社して「こんなはずじゃなじゃった」などというリスクを軽減することが可能です。「働く」ということを見つめ直したシステムとも言えます。

しかし、大手企業などの場合、正社員になるのが難しいのは一般新卒とおなじです。紹介予定派遣でも、楽して正社員になれるわけではないということを知っておきましょう。

成長している業界には、その分ビジネスチャンスもたくさんあるので、紹介予定派遣を利用して、自分の本当にやりたい仕事にトライするのもありです。

最初は派遣という目でみられていても、数年もすれば誰もそんなことを覚えていませんし、本当にやりたい仕事に情熱を持って打ち込めるのなら、待遇も改善される見込みもあります。

将来、正規雇用を目指してる人や仕事の適正を確認したい人にとって、選択肢の一つに考える価値は大いにあるでしょう。

紹介予定派遣で正規雇用を目指すなら、正社員登用率が高い派遣会社をチョイスしよう

ハタラクティブハケン

そして紹介予定派遣で外せない項目が派遣会社選びです。

現在、派遣会社は様々ありますが、正規雇用を目指すのであれば、単純に考えて正社員登用率が高い派遣会社から入社するのがベストです。

数ある派遣会社の中で特に正社員登用率が高いのが「ハタラクティブハケン」でしょう。気になる実績ですが、派遣からの正社員登用の実績が82%と、他者と比べてずば抜けてます。大手の派遣会社と違って、きめ細かいサービスを行ってるからこその実績でしょう。

少しでも正社員採用の確率を上げるには、実績の高い派遣会社経由で応募するのが必須です。紹介予定派遣から正規雇用を考えてるなら登録しておくべき派遣会社と言えます。

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まとめ

紹介予定派遣について紹介してきました。

通常の就職の場合も同じですが、自分が本当にやりたい仕事と、自分の能力を客観的に評価して就職先を選ぶのは、特にまだ若い人にとっては非常に難しい作業です。

自分が何にむいているかわからないという場合に、紹介予定派遣は強い力を発揮するといえます。あなたに良い就職先が見つかることを願っています。

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