体育会系ばかりが営業じゃない!草食男子でも無理なく続けられる営業職とは?

学生時代に体育会系の部活をしていると就職に有利だったり、営業成績が優秀だったりと言われますよね。でも、体育会系じゃなくても営業職で業績を挙げている人もたくさんいます。

今回は体育会系じゃない人でも営業で成功できるポイントについてお話します。

営業会社になぜ体育会系が多いのか

外回り

一度営業職に就いた経験がある人ならわかると思いますが、何故か体育会系の会社が多いですよね。その理由について考察してみました。

1.競争意識

集団競技ではライバルや相手チームに、個人競技の場合は対戦相手や自分の記録と常に戦って勝っていかなくてはなりません。

営業の仕事もライバル社や同僚に勝っていく側面がありますので、体育会系出身だとそういった競争に慣れているというストロングポイントがあります。

2.向上心

相手や記録に勝つのと同時に昨日までの自分に勝つ必要もあります。

昨日より今日、今日より明日といった地道な努力が結果に結びつくことを知っているので、営業職という厳しい環境にも順応できます。

3.創意工夫

どのような練習をすればどんな効果があったかという、PDCAのサイクルを知っているので、社会に出てからもトライ&エラーを繰り返して成長することができます。

4.メンタル

厳しい指導者や過酷な練習に耐えてきたという自信から、社会に出てからの逆境や、会社からの要求に対してもへこたれることなく立ち向かっていける精神力の強さがあります。

特に営業は結果をシビアに求められますので、その他の職種に比べ叱責が激しいことが多いですからね。

5.コミュニケーション能力

学生の頃から上級生や下級生、または部活の顧問やコーチといった大人と接する機会が多いので、円滑なコミュニケーションを築く術を身につけています。

人にものを売る営業職にコミュニケーション能力は欠かせません。

非体育会系でも続けられる営業会社とは

転職 

体育会系が営業職において強い力を発揮する理由を見てきましたが、それでは非体育会系や帰宅部出身は営業職に向かないのでしょうか?

ここでは体育会系でない人に向いている営業会社についてとりあげてみたいと思います。

1.デザイン関係

美的なセンスを求められるこの業界では、必ずしも部活出身者が優位なわけではありません。それよりは、デザイン知識やに長けた人材の方が求められるでしょう。

2.広告代理店

お客さんの多様なニーズに応えるには、体力よりもクリエイティブ性が必要になります。勢いや気合だけで乗り切れる仕事ではありまんからね。

それなりに能力がないと続けられませんが、逆を言えばガツガツした人でなくとも続けられると言えるでしょう。

3.印刷業

印刷業の場合、こちらの方から注文をとりにいくといったタイプの営業ではありません。飛び込み注文のようなガッツやメンタルが求められることは少ないです。

ただし、当然ながら会社によっては未だに飛び込み営業とかやってる会社もありますので、事前調査はしっかりしましょう。

4.ITベンチャー

自社でソフトを開発しているITベンチャーなども体育会系が求められる仕事ではないでしょう。IT系営業の基本はインバウンドですからね。

モノを売る企業スタイルではないので、営業も仕事を取ってくるというよりは、利用者の細かなニーズに応えられる繊細さの方がより求められます。

非体育系無理なく続けられる営業の種類はコレ

グッド転職

前項では非体育会系の人でも続けれれる営業会社について触れてきましたが、ここでは「営業の種類」についてピックアップします。

非体育会系の人は会社だけでなく、営業の種類についてもおさえておきましょう。

1.コンサルタント系

向こうのほうから相談をしてくるようなコンサル系の営業の場合は、押しが強いことよりも、品性やインテリジェンスを求められるので、知識が豊富でゆとりのある人のほうが向いている傾向にあります。

頭を使える人でないと務まりませんが、飛び込みなどにうんざりしてる人は考えてみてもいいと思います。

2.法人相手の営業(BtoB)

個人に対する営業の場合(特に商品やサービスを売り込む場合)は、飛び込みや電話などでの営業が必須となりますが、法人に対する場合だと少ない傾向にあります。

法人の場合リース契約を結んでることも多く、言ってしまえばお得意さんを作りやすいとも言えます。既存顧客相手の営業の場合、飛び込みみたいなメンタルを求められることは少ない傾向にあります。

3.専門分野

技術やサービスに関する場合、商談の場に専門用語が飛び交うようなことがあり、その場合は技術者か経験者でないと話にならないことがあります。

知識不要で誰にでもできるような営業だと、ガッツやメンタルが求められがちですが、専門知識が必要な営業職だと、相手も先生として見る傾向にありますので、優位に営業が進められます。

 営業は体育会系ばかりじゃない

営業職と言うと体育会系が有利、という時代が確かにかつてはありましたが、インターネットなどの通信が発達して情報量の増えた現在では、お客さんの方も最初からある程度の知識をもっています。

ある意味、情熱や押しの強さで乗り越えられた古き良き時代は終わりを告げ、新たな形の営業力が求められるようになってきているといえます。

仮に押しが弱くても、きちんと商品のよさを説明できて、お客様のメリットとデメリットを正直に伝えられるような人が評価される時代になってきています。

そうして一度信頼を勝ち取ってしまえば、今度はそのお客さんがまた別のお客さんを連れてきて・・・という良い循環が生まれます。

体育会系じゃなくても営業職でやっていけるのはむしろこれからの時代かも知れませんね。

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