シングルマザーが再就職するために考えたい3つのこと

日本のシングルマザーの数は、2010年の時点で108万人強と、どんどん増え続けています。そして、シングルマザーになると一番悩むのが仕事についてだと思います。

今現在仕事をお持ちの方も、お仕事をされていない方も、一人で子育てをしつつ生活費を稼ぐのはとても大変なことです。そこで、シングルマザーが再就職するために考えておくべき3つのことを紹介したいと思います。

その1,最低限の条件をまとめる

IncomeNegotiation

シングルマザーが再就職するにあたって、一番気になるのは給与のことだと思います。子供を養い、また自分が生活していくためにどのくらいの金額が必要になるのかを計算しておくのはとても大事なことです。

また、勤務時間や通勤時間を考えることも必要です。子供の年齢によっては、幼稚園や保育園の送迎時間に合わせた仕事を選ばなくてはならない場合もあります。

さらに、子供の行事や休園日に合わせた休日も取らなくてはなりません。必要な給与、通勤・勤務時間、休日の取得など、自分より子供に合わせた時間の仕事を選ぶ必要があります。

その2.働き方を考える

働き方を考える

仕事の種類を選ぶ場合、やはり正社員か派遣社員、もしくはフルタイムパートになるのが給与的には理想的です。ですが、子供の年齢によっては外に仕事に出ることが出来ない人もいると思います。

少しでも子供を見てもらえる環境があるのなら、単発の仕事をするのがおすすめですが、もし無理であれば自宅でできる仕事から始めてみるのも一つの方法です。

自宅で仕事を行う場合はクラウドソーシングがおすすめです。大手のクラウドソーシングであれば、詐欺などの心配もないので安心して始めることが出来ます。

もし、子供が大きくなって外に出て仕事をすることが出来るようになったら、仕事と合わせて利用することも可能です。

筆者もシングルマザーなのでパートをしながら足りない分はクラウドソーシングを行っています。中でも、ランサーズ、クラウドワークスは安心して利用することができるのでおすすめです。

ただし、クラウドソーシングのみで生活費を稼ぐのはそれなりに大変です。本業の収入に+αとして、サブ的な感じで利用するのが無難でしょう。

その3.仕事の探し方に気をつける

就活

仕事を探すのであれば、ハローワークもおすすめですが、シングルマザーで正社員を目指すのであれば転職サイトを活用することをおすすめします。

転職サイトは自宅で求人を閲覧することが出来るので、子供がいても空いた時間で情報を得ることが出来ます。まずは複数の転職サイトを利用し、選択の幅を広げることが大事です。

転職サイトにはWoman Careerや女の転職@typeのように女性の転職に強いサイトもあります。

はぴシェアやハーモニーレジデンスといったシングルマザーの人材紹介に特化したサイトもありますので、そちらを利用するのもおすすめです。

私の知り合いに、派遣社員の方が給与や時間が有利なので、転職サイトで希望する地域の派遣社員になり、そのまま正社員を目指すという方もいました。

今では「紹介予定派遣」という制度もありますので、初めから正社員にこだわらず、派遣で仕事を探すのも良いと思います。正社員で働くのが必ずしも正しいとは限りませんですしね。

参照:紹介予定派遣は本当に正規雇用されるのか?その実態を調べてみた

まとめ

現在、転職市場においてシングルマザーは少しずつ優位な状態になってきていると言われています。シングルマザーには子供のことや家庭のことなど、多くの課題があります。

ですが、シングルマザーの「子どもと自分が生活していくために、働いて稼がなくてはならない」という強い覚悟を買っている企業が少しずつですが増えてきているのです。

もちろん、まだまだ受け入れ先が追い付いていないのが現状ですが、そんな多くの課題をクリアしようとしている企業が増えてきているのも事実です。

またシングルマザー側も気持ちを切り替えなければいけません。

時間が合わないから、預かってもらえるところがないから、など理由をつけて、「できない」を繰り返すのではなく、こういう風にすれば「できる」という風に考えることが大事なのです。

考え方を変えることで、気持ちにゆとりを持って再就職ができるのではないでしょうか。

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