ノルマに追われたくない人必見!ノルマのキツい業界をシェアするよ

ノルマ。非常にネガティブなイメージを伴うこの言葉が日本に入ってきたのは、第二次大戦後、シベリア抑留者によって伝えられたと言われています。

半強制的に目的を達成することを義務付けられるノルマは、誰しも関わりたくはないと思っていますが、業界によっては部署を超えて信じられないノルマを課せられることもあります。

一般的にノルマがきついと言われている業界を紹介するのと合わせて要注意な業界を紹介していきます。

住宅、車、生命保険の営業はノルマがきつい

ノルマ 業界

インターネットなどで見てみると、住宅販売、車販売、生命保険、金融関係のノルマは非常にきついということが言われています。

これらの業界は基本的にルート営業では利益が見込むことができないので、新規開拓が主な営業方針となります。しかも企業の宿命として必ず利益を確保しなければなりません。

「どの程度の利益がでれば問題ないのか」という判断は経営陣から現場に伝わっていく情報となりますので、必然的に必要な売上額は強制となって担当者たちに振りかかることになります。これが営業部にいる人たちに課せられるノルマの実態です。

商品を売らなければ利益が出ない以上、営業という部署に配属されれば大なり小なりノルマと向き合うことになることが多くなります。

住宅、車、生命保険は、いずれも非常に長い期間、顧客と付き合うことになりますが、一度購入してしまうと、トラブルが発生しにくいものですから、保守の面で利益を得ようにも難しくなります。

そこで期待がかかるのが新規開拓ですが、取り扱う金額も大きいために、ノルマも必然的に高くなる傾向があります。

生命保険の場合は、契約者数が増えないと利益になっていきませんから、新規開拓によってとにかく契約者数を確保することが前提となってしまいます。

これらの事情により住宅、車、生命保険はノルマがきついと言われることになっています。

公営機関も要注意

ブラック会社

一方で、公務員はこのようなノルマとは無縁に思われがちですが、実際にはノルマが存在します。有名なところでは、警察官の交通違反や軽犯罪の取り締まり件数がノルマとなっていることでしょう。

また、「元」公営機関にもノルマが存在します。最近、話題になったのは年賀状の自腹購入というニュースですが、郵便局は年賀状以外にも自信で展開しているお歳暮やお中元などの物品をノルマとして課しています。

これは営業系の部署だけではなく、「郵便局に所属している人員すべて」に対して課せられています。契約社員であっても派遣であっても容赦がありません。

支店などにより違いはあるでしょうが、離職率が高く、ブラック企業の条件に当てはまるので、郵便局などにも注意が必要です。公務員だからと言って油断はできません。

ノルマに追われたくないなら営業以外を選択すべし

考える

先にも少し触れましたが、ノルマは大なり小なり営業部にいれば向き合うものです。こればかりは営業の宿命とも言えます。

どうしてもノルマに追われたくないならば、営業職以外を目指すほかありません。それが一番の方法です。

とくに技術系の部署であれば、ものづくりの正確さと納期をきちんと守ることが信用へと繋がりますので、直接的なノルマに関係することは少ないでしょう。

また、士業と呼ばれる業種は一定の報酬額が定められていることが多いので、資格を取得したあとは自主努力で売上を伸ばしていくことになります。

入社後に配属が変わるリスクも

配属

ノルマに追われたくない人は営業以外を選択すべきです。しかし、一方で企業の現状をみると、営業面の人材が不足してるのも事実です。

これは就活生たちが営業に対して何らかのネガティブなイメージを持っているからとも言われています。実際に就職活動をする上で営業職をはじめから目指している人は少ない傾向にあります。

それでも企業としては不足しているところへ人材を補充したいという思いから、研修後に配置転換を行なうようなケースもあるくらいです。なので、入社後に営業へ配属される可能性も視野に入れておくべきでしょう。

万一の場合を考えると、ノルマのキツい住宅販売関係、車販売関係、生命保険関係、金融などの業界は避けたほうがいいという結論に行き着くと思います。

また、元公営機関であっても様々なサービスを展開しているところでは、隠れたノルマが存在しているので、避けたほうがいいでしょう。それ以外の業界では、それほどきついノルマは基本的に存在していないようです。

ノルマはどの企業にも存在する

社会人ともなれば、ノルマに関わらず、何らかの数字と向き合うことになるのは当然のことです。それは納期なのか、売上額なのか、部署により異なりますし、企業の方針などとも関わってくるでしょう。

ノルマのない企業は存在しません。利益を追求する以上は、最低限の売上額があるからです。言い換え表現を使って実質ノルマを課している企業もあるくらいです。

「目標を達成するにはどうしたら良いか」という課題でもありますから、決して悪いことだけではありません。ノルマを達成する上でチームワークで乗り切るなどのケースもあるでしょう。

社会人としての能力で重視されるものの一つに課題解決能力があります。このスキルを磨くという意味ではノルマも無意味なことではありません。

あまりネガティブに捉えすぎず、自分磨きのための試練と捉えてノルマと向き合う方法もあります。ただしブラック企業に代表される無茶振りなどには注意しましょう。

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