新卒入社で手取り20万。転職すべきかの判断基準について考えてみた

「新卒で入社したら手取り額が20万だった!」これって少ないの?それとも普通なの?

今回は、そのままキャリアアップしていったほうが良いのか、それとも若いうちに転職したほうが得なのか、その辺のところを掘り下げていきたいと思います。

新卒で手取り20万は実際のところどうなのか?

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厚生労働省の発表によると、平成25年度の大卒新入社員の平均初任給が19万8,000円ということです。

参照:平成25年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況|厚生労働省

ここから、保険料や所得税などが引かれるので、実際の手取り金額は16万~17万といったところで落ち着くみたいですね。

高卒の新入社員の場合はこれより1万円ほど低いようですし、地方に行けば手取りが13万~15万というケースもざらにあります。

つまり、新卒入社で手取り20万というのはかなりよい条件であるということが言えます。超が付くくらいの大手企業か、残業が過酷なブラック企業かのどちらかの可能性が高いです。

転職すべきかの判断基準

考えるビジネスマン

先にも述べたように、新卒で手取り20万というのは、現代社会では破格の高給取りであるということができます。

終身雇用ではなくなってきたとはいえ、順調にキャリアアップしていけば、基本給は着実にアップしていくことが望めます。

ただし、会社によってはキャリアップが望めないケースもあるでしょう。例えば先輩社員を見ていても、それほど給料が違っていなかったりなど、会社によっては昇給しにくいケースがあるのもまた事実です。

新卒の段階で手取り20万でしたら悪くありませんが、これが5年後、10年後も同じ額であれば話は変わってきます。

特に最近はブラック企業の問題が増えていますので、長く勤めていても給料がほとんど変わらないというケースは珍しくありません。

自分が勤めてる会社で順調に昇給できそうかどうかは、転職を考えるうえでの大きな判断材料になると思います。

また、昇給が望めそうでも、転職すべきか迷いが生じている場合、その仕事、もしくは労働環境が自分に合っていない可能性も考えられます。

労働に対する対価が給料ですから、仕事量に対しての見返りとしての額に納得がいかないのであれば、転職というのも一つの手段でしょう。

いずれの場合も、今の給料のことではなく、今後のキャリアを考えたうえで転職すべきかを判断しましょう。

新卒入社から転職する際には、転職サポートをしっかり活用すべし

新卒入社の場合は、当然ながらまだまだ若いですから、転職するにしても引く手あまただと思います。ただし、若いからこそ転職で苦労することもあるのもまた事実です。

そこで是非オススメしたいのが、転職サイトへの登録です。転職サイトであれば求人を確認することももちろんですが、転職支援のサービスも整っています。プロの手を借りるのが一番確実です。

以下では、実際に転職する際に役立つおススメの転職サイトをご紹介します。

リクナビNEXT

グッドポイント診断

業界最大手のリクルートが運営する、転職・求人情報サイトです。

なんといっても最新の求人情報を多数持っているのが最大のウリとなっています。

また、企業から直接連絡が来るスカウト機能もあり、転職のマッチング数も結構多いです。

余談ですが、リクナビNEXTのサービスの一つとして「グッドポイント診断」という自己分析ツールがあります。

結構面倒な自己分析ですが、グッドポイント診断であれば10分ほどでサクッと終わります。

このツールを使うためだけに登録してみる価値はあると思います。

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ハタラクティブ

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20代の若年層の転職支援に特化した転職サイトです。大手の転職サイトでは真似のできない、手厚い支援がウリです。

一人ひとりに担当のコンサルタントが付いて、求人情報の紹介や面接のセッティングだけでなく、給与の交渉なども本人に代わって行なってくれます。

他の求人サイトでは掲載されることのない、ハタラクティブ限定の非公開求人も結構あるので、求人確認のために利用するのもアリでしょう。

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第二新卒ナビ

第二新卒ナビ

名前の通り、第二新卒をターゲットにした転職サイトです。第二新卒に特化してるだけあって、新卒からの転職には定評があります。

ここのウリは20時間にも及ぶ面談時間を設けてくれる点です。他の転職サイトの場合は、1時間の面談が3,4回というところが多いので、いかに手厚くサポートしてくれているかが分かります。

第二新卒に力を入れてるのは確かなので、活用しない手はないですね。

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ジェイック

ジェイック

履歴書の書き方や、面接攻略法といった就活に際してのノウハウだけでなく、仕事の取り組み方やビジネスマナーなど、社会人としての基礎能力を指導してくれるのが特徴です。

第二新卒や既卒者、フリーターなどの正社員への転職、就職支援を10年以上も前から行なっていて、その就職率は80%という脅威の数字をたたき出しています。

また、もともと営業の就職支援をしていた会社でもありますので、営業職での転職を考えてる人にはうってつけです。

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まとめ

新卒入社で手取り20万は金額としては恵まれていることが分かって頂けたと思います。ただ、仕事はお金だけでなく、やりがいや人間関係も大事ですよね。

どうしても今の仕事が自分に合わないとか、労働条件が過酷で耐えられないという時に、転職を考えられるなら、今回の記事を参考にしてもらえると嬉しく思います。

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