もはや無理ゲー?中高年ニートに就職の道は残されてるのか

中高年になるまで家に引きこもっていた人にとって、就職はもう無理な望みなのでしょうか。そんなことはありません。

世の中にはいろいろな仕事があります。もちろん最初から高給を望むべくはありませんが、要はやる気の問題です!

中高年ニートの就職が難しい理由

中高年ニート

1.年齢

当たり前ですが、一番の問題は年をとっていることです。企業はこれからの会社を背負って言ってくれる人材を求めているので、まずは若い人を欲しがります。

それなりのスキルや実績を持ってる人でないと、年をとった人材は基本的に欲しがりません。残酷なようですが、まずはこの事実をしっかりと受け止めましょう。

2.コミュニケーション能力不足

中高年になるまで家に引きこもってゲームやネット三昧で暮らしていた人間が、社会に出たとたんに社交性を発揮できるなんてだれも思いませんよね。

当たり前ですが仕事においてコミュニケーション能力は重要です。いい年をした人がまともにコニュニケーションも取れないとなるといささか問題となります。

3.職歴がない、もしくは少ない

中高年になるまで引きこもっていた人は、就職に失敗した人や、一度は就職したものの理想と現実のギャップに悩んで辞めてしまった人などが多いようです。

何か特技や資格、スキルなどでもあれば、また就職の可能性も少しは高くなるのでしょうが、引きこもっている間に資格を取ったりする気力があればとっくに就職活動をしていることでしょう。

4.企業側の都合

通常は大学を卒業したり、第二新卒で就職した人たちが、30代、40代になるとそのキャリアによって、それなりのポストについていく訳です。

そんな時に、「今度お前の部下になるOOさんだ」と言って、突然中年のおじさんを付けられたらやりにくくて仕方ないですよね。

下手したら自分の父親に近いような年齢の新入社員を、教育したり叱咤したりするのは、なかなかに辛いものがあります。

5.やる気の問題

越えなければならない最大の障壁が「本人のやる気」です。仕事をしなくても生きていけるのなら、別に仕事をしたくない訳です。

親の年金にすがって生きていても、別段なんの痛痒も感じないような人が、一念発起して「頑張るか!」とはなかなかならないのが現実です。

よっぽどのショッキングな出来事があって、死ぬ気になって働くようになる人もいるかもしれませんが、たいていは「リハビリ」から始める必要があるでしょう。

中高年ニートが就職するための突破口

中高年の転職

1.まず外に出る

家で引きこもってばかりいると、少し歩くだけでも息が切れたりして体力が低下していることでしょう。これでは、いざ仕事を始めるにしてもすぐに疲れてしまいます。

早起きして朝日を浴びて、犬の散歩をしたり、ウォーキングをしたりして、自律神経の働きを正常化させましょう。すべてはそれからです。

2.コミュニケーションの場を持つ

ここでいうコミュニケーションの場とは、SNSとかインターネットのゲーム上ではなくて、リアルな生活上のコミュニケーションのことです。

家にいる時間が長くて、同じような立場の人とゲーム上や、SNS、2ちゃんねるの掲示板などで交流している人は、情報量だけがたくさん持っています。

それを、実際の生活上に転用すれば、人とのコミュニケーションも円滑に取れるようになるはずです。それにはまずトレーニングが大事です。

まず、自分に優しい人に話しかけることから始めるといいでしょう。具体的にはサービス業の人です。買い物の時に「ありがとう」と一声かけてみるとか、食事に行ったら「ごちそうさま」と言ってみましょう。

サービス業の人にとって、そういった声かけは何よりも嬉しいものです。それがやりがいにもなっている訳ですから。これらは実際使えるマジックワードですよ。

3.作業的バイトから始める

いきなり人との会話や接触が求められる仕事はハードルが高いので、黙々と作業ができるようなバイトから始めるのも一つの手です。

単純作業の仕事であったとしても、同じ職場にいる人との最低限なコミュニケーションは求められるでしょう。そこでコミュニケーション能力を磨くいい機会です。

まずは仕事とコミュニケーションに慣れるための第一歩として、単純作業のバイトから始めるのもオススメです。

4.職業訓練を受ける

職業訓練は、障害者や失業中の人だけではなく、「現在職についていなくて、しかも職を求めている」人ならだれでも受けられます。つまり中高年ニートでもOKということです。

無料か、もしくは低価格で受講できます。発達障害で人とかかわることが苦手な人なども支援していますので、そのようなニートの人でも安心して受講することができます。

内容によっては資格を取得できるものもあるので、就職へのハードルが一つ下がる場合もあります。最寄りのハローワークに行って確認してみましょう。

まとめ

中高年ニートが、新卒で入社した同年代の人と同じだけの収入を得るのは正直言って難しいと思います。ただ、すべては「本人のやる気」次第です。

でも、いざ仕事をしてみると今まで家に引きこもっていて知らなかった刺激があったり、人に感謝される喜びを発見できたりするものですよ。よい仕事が見つかりますように。

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