非正規の人が結婚するために正社員へ転職するのはアリか?

フリーターや派遣など、非正規の労働者が増加の一途をたどって問題化されて久しいですが、恐らくこの流れは今後も続くことでしょう。

非正規であると収入面をはじめとして、何かと問題が出てくるものですが、特にこれから結婚を考えてる人にとっては、非正規という壁は思いの外高くなってくると思います。

結婚するために非正規から正社員への転職を検討してる方も少なくありませんが、果たして得策なのでしょうか?

非正規が婚活に不利なのはガチ

非正規 婚活 不利

ご存知の人も多いと思いますが、非正規だと婚活市場において不利なのは事実です。

総務省の労働力調査によると、非正規の結婚率は3割を切ってるそうですが、年齢が上がればこの数値はもっと下がります。

特にここ最近の女性は安定志向の人が多いためか、結婚相手として正社員であることを前提に考えてる人が大半です。

男性にとっては結構辛辣な事実ですが、非正規であるとそれだけで結婚対象の外に追いやられることも少ないわけです。

結婚するには正社員へ転職する他ないと考える人が増えるのも無理はないでしょう。

焦って正社員へ転職しても、結果的に失敗することも

転職 失敗

結婚のために正社員へ転職するのは問題ないと思いますが、焦ると思わぬ落とし穴にハマる可能性もあります。

これまでにこれといったスキルや実績などがない場合、正社員といっても末端の仕事しかないケースも多く、給与面でも非正規の頃と比較しても色を付けた程度で大差がない・・・なってことも珍しくありません。

まだ20代前半でしたらポテンシャル面で将来性を買われるという点でそこそこ良い企業に就職できる可能性もありますが、20代後半や30代以降で非正規からの転職の場合、単純にブラック企業しか就職口がないなんてケースもザラにあります。

なので、焦って正社員へ転職しても、かえって労働環境的に悪化する可能性もあるということを念頭においておいたほうがいいでしょう。

正社員になることで年収が下がるケースも?

給料

珍しいパターンですが、逆に非正規から正社員へ転職することで年収が下がるケースもあります。

このケースが多いのは、エンジニアなどの専門性の高い職種が該当します。

エンジニアはその専門性の高さや需要面からして非正規でも時給や給与面が通常より高めに設定されてることが多いです。正社員になることで残業代などが出ず、給与が固定されて収入が下がるケースもあるようです。

もし、ご自身が専門性の高い仕事で非正規をやってる場合、正社員になることで収入が下がらないか事前に確認しておいたほうがいいでしょう。

非正規でも婚活はできるのでは?

婚活

あらゆるメディアからの報道により、非正規の人は結婚できないというイメージを与えられガチですが、実際はそうではありません。

非正規でも結婚してる人は普通にいますし、その後も幸せな結婚生活を送ってる人だって多くいます。ただ、正社員の人より若干不利になるというだけです。

なので、婚活においても他の人とは違った工夫をしながら婚活してる人も多くいるようです。具体的な方法としては下記の記事が参考になりますので紹介します。

参照:非正規の男でも結婚はできる!不利な条件下で婚活を成功させるには | 非モテ男子のためのネット恋活・婚活講座

非正規でも正社員以上に収入を増やすこともできる

ニヤリ

あとは多くの人が気付いてないことですが、非正規の人でも収入を増やす方法はあります。それもやり方次第では正社員以上の年収を上げることも可能です。

その方法とは今の仕事に加え、副業をすることです。副業といってもアルバイトなどの時給制の副業にしてしまうと体を壊してしまいやすいのでオススメできません。

今は自宅にいながらでもできる副業が多く存在します。ネット転売やアフィリエイト、株、FXを始めとしたトレードなどなど、いろいろです。

自身で調べてみれば数多くの副業があることに気づくと思いますので、自分に合った副業をチョイスすることをオススメします。 

あまり表に出ないだけで、今は本業+副業で収入を底上げしてる人はけっこう多く、その辺のサラリーマンよりも総合年収が上という人も珍しくありません。

非正規だと収入面に不安がある人も多いと思いますが、副業で収入を増やすと自信も湧いてきますし、いざという時のためのリスクヘッジにもなります。

まとめ

最近は就職だけでなく、結婚もしにくいという世知辛い世の中ですが、自分の発想次第でいくらでも結果が変わります。

非正規であることを呪う前に、自分でできることから始めてみましょう。

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