地方から東京へ転職する際に気をつける点。適当に活動すると失敗する理由

華やかな雰囲気を持っている大都会で活躍したいという願望を持っている人もいるのではないでしょうか。

とくに首都、東京で働くというのは憧れるものがありますよね。

しかし、ただ憧れだけで地方から東京へ転職をしてしまうと失敗してしまう可能性が高いと言わざるを得ません。

理由はいくつもありますが最も大きいのは「目的が漠然としている」ということです。

なので何も考えずに転職活動を行うと失敗する可能性が高いでしょう。

地方から東京への転職を成功させるために注意すべきポイントについて紹介していきます。

まずは転職活動の方向性を決めよう

ポイント

転職活動を始める前に、まず考えて欲しいポイントは「どのように転職活動を行なっていくか」という点です。

当たり前のことですが、憧れの感情が先行するあまり勢いで行動してしまうと高確率で失敗します。

転職活動には何かとコストがかかってくるものです。それが地方から東京への転職となれば、交通費や宿泊などを考えてもかなりの出費が考えられます。

そのため、転職活動を行なうときには「仕事を続けながら活動する」、「退職してから活動を行なう」といった方針をあらかじめ決めておかないと、時間的もしくは経済的に破綻してしまう恐れもあります。

オススメは仕事を続けながら転職活動をすることです。

離職後に転職活動を行なう場合、企業によって「計画性が無い」と評価されてしまい非常にマイナスになることがあるからです。

全ての企業がこのような評価をするわけではありませんし、離職するときの事情などは人それぞれですから、やむを得ず退職してから転職活動に入る人もいるでしょう。

しかし、マイナス要素を少しでも減らしたいと考えるなら、現職を続けながらの活動をするほうが活動費用などの面や将来的な不安も少なくなります。

地方からの転職の場合、コストの確認は必須

給料

転職活動の方針を決めたら、具体的な行動に入って行くことになります。

地方から東京へと出てきて転職活動する場合、コストが膨れ上がります

とくに地方に比べると物価は想像以上に高いことも珍しくありませんし、家賃も地方より高いのが当たり前になっています。

インターネットなどで東京の物件情報を調べておくようにして、コストの見積りを出しておくことも忘れてはなりません。

また、転職活動中も移動費や宿泊費なども当然発生します。

一、二社程度ならさほど問題ないかもしれませんが、面接する企業が複数だと、その分コストも嵩みます。

面接貧乏になってしまっては本末転倒です。

転職活動中に発生するコストもしっかり確認し、計画を立てながら面接スケジュールを組みましょう。

面接に関しても、積極的に転職エージェントに相談したほうがいいです。

地方からの応募であることを人事担当に伝えておくことで、日程を調整してもらうこともできます。

実際に転職活動を行なうときは複数の企業に申し込みを行なうことがほとんどだと思います。

面接日も、できるだけ近い日程で組むようにして宿泊費や交通費を抑えるようにしましょう。

とにかく地方からの転職活動の場合、コストやスケジュールを徹底しないと破綻してしまいますので、計画は念入りににしておきましょう。

地方からの転職で重視される項目

職歴

地方から東京への転職で重視されるのは志望動機です。

通常の転職活動においても重要視されていますが、地方から転職を行なう場合、ただ東京への憧れだけで企業を選んでいないかと不安視されてしまうことがよくあります。そのため、志望動機について、深く聞かれることがあります。

志望動機を説明するときは、なぜ東京で働きたいと思ったのか、数ある中からどのように希望する企業を選択したのかを、偽りなく説明することが重要です。

面接の場で下手な嘘をついてしまうと、面接官に悪印象を持たれてしまいますし、話の流れで嘘が露見する可能性もあるので、志望動機で嘘をつかないようにしましょう。

一例ですが、「1度は東京に住んでみたかったら」と素直に理由を話すことで人柄について好印象を与え、転職に成功したケースもあります。

もちろんそれだけでは憧れだけと思われてしまいますのでひと工夫必要です。

素直に東京で働きたい理由に加えて、自分のスキルでどのように転職先企業で貢献できるのかをPRしましょう。

自分がどれだけ会社に貢献できるかをアピールできれば、単なる憧れとは見なされません。

転職後も安心してはいけない。

転職後

転職が成功したら、いよいよ東京での勤務が始まることになります。

また生活拠点も東京付近に移ることになるでしょう。しかし、慣れない環境、想像以上に疲弊する満員電車での通勤などの要因から肉体的、精神的に疲弊してしまいます。

地方からの転職の場合、特に朝の通勤ラッシュでメンタルをやられる方が少なくありません。

地方では想像しにくいと思いますが、できれば転職前に通勤時の満員電車を体験してみるのも一つの手です。

また新天地で知り合いの少ない状況下で生活していくことになりますので、それもストレスの要因になってしまいます。

東京での就職で挫折するケースの一つに孤独感が挙げられてるくらいです。

憧れの土地に来たのですから、友人を作る、イベント等に積極的に参加してみるなど、仕事面以外でも色んなことにチャレンジしていき、楽しんでいきましょう。

サポートを充分に活用していくのが、転職成功の秘訣

立ち回り方

地方からの転職活動では転職サイトや転職エージェントなどのサービスを積極的に活用していきましょう。

地方にいるとなかなか東京の情報を得るのは難しいですが、転職エージェントには求人票には表れない企業の情報が蓄積されています

何より転職活動において重要な部分でサポートをしてくれる、欠かせないパートナーとなります。

地方から東京への転職を行なった人の多くは転職サイトや転職エージェントを活用していることがほとんどです。

とくにキャリアに自信がない場合、履歴書の書き方や職務経歴書の書き方、面接でのPRポイント、希望する企業の風土などについてアドバイスをしてくれるので活用しない手はありません。

数ある転職エージェントの中でもDODAは運営歴も長く、転職サポートの実績、ノウハウともに業界トップクラスです。

特に転職の際に頭を悩ませる応募書類の書き方や面接対策は、他のエージェントに比べても頭一つ抜き出ています。

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大手の転職エージェントなだけあり、オフィスは全国にあるので地方にいても直接相談できるのも魅力です。

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まとめ

地方から東京へ転職する場合、想像以上に考えることが多いです。

計画をしっかり立てていかないと時間とお金を無駄にするばかりか、転職後に後悔することも少なくありません。

地方だけでなく、転職は今後の人生を左右する重要な項目です。適当に考えず、念密にプランを立ててから行動しましょう。

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