結婚して専業主婦になる予定の女性でも、就職したほうがいい5つの理由

ひと昔前に比べ、女性が出世する機会が増えましたが、将来結婚して専業主婦になりたいという女性は今でも多いです。

日本は外国と比べても専業主婦の世帯数は多いようですが、不況などの影響で近年は減少傾向にあります。とくに若い夫婦ほど共働きをしている割合が大きいです。

そんな時代だからなのか、ここ最近は専業主婦願望のある女性が増えてきています。しかし、結婚して専業主婦になれたとしても、いつ何がおこるかわかりません。

今回は専業主婦になる予定の女性であっても、就職したほうがいい理由をいくつか挙げてみたいと思います。

 

専業主婦になる予定でも就職したほうがいい理由

理由1:年々離婚率が増加しているから

離婚直前

厚生労働省の調べによると、昔は7万組前後であった離婚率がここ数年は25万組を超えているといいます。これは、結婚した夫婦の3組に1組が離婚しているという計算です。

結婚して晴れて専業主婦になれたとしても、順風満帆な結婚生活がいつ終わるかなんて分かりません。

「万が一」に備えて、キャリアを積み、その万が一が起こった時にスムーズに仕事をこなせるように、先の人生の準備をしておくことが大切です。

理由2:離婚後は女性が貧困に陥る可能性があるから

退職前に残しておきたい貯金

先ほどの話とも被りますが、専業主婦の場合、収入源は夫に頼りきりのケースがほとんどです。いざ離婚をした場合、当然夫からの収入は途絶えるわけなので、自ら働いて稼いでいかないとなりません。

しかし、いざ就職しようとしても結婚前に何のキャリアも築けてなければ、就職口に困る可能性が高くなります。

さらに子供がいる場合、離婚後はそのままシングルマザーになる可能性もあり、パートだけでは稼ぎが足りないケースも考えられます。

離婚後のリスクヘッジの為にも結婚前にキャリアを築いておきたいところです。

理由3:結婚後も豊かな生活が送れるから

転職で年収が上がる

近年、「共働きなんて当たり前」という考えのカップルや夫婦が増えています。この背景には男性の収入が年々減っているという点にあります。

実際、男性側の意見でも「自分の稼ぎだけでは生活が心配」といった声が多いようです。それに対し、女性も「ゆとりのない生活は苦しい」といった意見が出ています。

いくら女性が家計を握っているとはいえ、好きなことを自由にできないというのは辛いものです。

この考えが正しいかどうかはさておき、自分の納得のいく暮らしや生活がしたいのなら、就職をして貯金したり趣味に投資したりするのも一つの手です。

理由4:出産・子育て資金をつくれるから

子育て

出産や子育てで生活が一変することはよくあります。それまでは旦那の収入だけで楽々こなせたことが、子供ができることで難しくなることが増えてくるでしょう。

子育ては思っている以上にお金がかかります。旦那の収入に頼りきりでは、いずれ限界がきてしまうかもしれません。いざ問題に気づいてから「さぁ就職しようかな」では、行き当たりばったりすぎます。

問題を事前に想定し、出産・子育てができるだけ順調に進むよう貯金しておいたり、結婚前に出産後の社会復帰を見越したキャリアを築いておくなど、具体的な手段を考えておくのがベストでしょう。

理由5:無理に金持ちを捕まえる必要がないので、結婚のハードルが下がるから

男性に年収を求める女性

専業主婦になりたいと願う女性は、結婚相手の条件として年収の高い男性を選ぶ傾向にあります。

しかし一昔前とは違い、今は男性でもそう簡単に給料が上がらない時代です。だからこそ年収の高い男性は希少な存在と言えます。

当然彼らに寄ってくる女性は数多くいらっしゃるため、競争率は必然的に高くなります。結婚条件として年収にこだわりすぎるあまり、いつまで経っても結婚できない女性が後を絶ちません。

もしご自身で就職してある程度収入が確保できていれば、相手に求める年収も自然と下がっていき、必然的に結婚へのハードルが下がっていきます。

きちんとキャリアを構築できていれば、いざ会社を辞めたとしてもいつでも社会復帰ができるという自信がつくでしょう。

共働きが当たり前となった昨今では、自立できている女性の方が結婚には有利なのかもしれません。 

 

まとめ

専業主婦というものは、一つの仕事ではあるかもしれません。だからこそ辛い、面白くない、と思う日が来てしまう可能性もあります。

また、金銭面や子育ての面で考えると、今の時代は専業主婦で生きていくというのは難しくなってきているのも事実です。

男性の場合は一度社会に出たら、そのまま居続けるケースが多いですが、女性の場合は結婚や出産などで、どうしても社会からリタイアするタイミングが出てきます。

会社から引退して専業主婦になりたいと願う女性も多いですが、あらゆる事態を想定したうえでリスクヘッジとして「就職」というキャリアを考えておいて損はありません。

共働きになると、確かに仕事と家庭の両立はとても困難ではあります。ですが、そこを夫婦で乗り切ってこそ幸せな生活があるのではないでしょうか。

 

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