中高年の転職はやっぱり厳しい?年齢というハンデを乗り越えて転職するには

景気の上向き感と共に、転職市場も活性化してきてる昨今。転職は若い人のものというのはもはや昔の話。

最近では中高年のビジネスパーソンが転職したなんていう話は、割とよく聞きます。

ビジネスマン人生の後半戦に差し掛かかり、より自分らしい働き方や仕事を目指して、新たなスタートを切りたいと思っている人も多いと思います。

今回は中高年の転職市場について書いていきます。

 

やっぱり甘くない!二極化する中高年の転職

面接官

いくら転職市場が活性化してきているといっても、すべての中高年が恩恵を受けられるわけではないのが今の転職事情。転職エージェントに登録をしようとしても、年収○百万円以下の中高年は登録を断るエージェントもあるのが現実です。

では転職が成功しやすい人としにくい人の違いとは何かというと、一番わかりやすいのが上記のように年収です。現在の転職市場にて年収は、その人の能力やビジネスマンとしての価値を手っ取り早く推し量るツールとして使われています。

また、高いスキルや実績、他の人にはない経験を持っている人も当然ながら優遇されます。中高年の転職市場では、持つもの持たざるものの二極化が進んでいます。

中高年のビジネスパーソンは若者にくらべ、実績やスキルがシビアにみられます。まずはこの現状を認識することが重要です。

 

ハローワークは中高年の求職者で溢れている?

転職活動

仕事探しの際、真っ先に思い浮かぶ場所がハローワークでしょう。

しかし、実際に足を運んだ経験のある方ならおわかりの通り、ハローワークは常に求職者で溢れています。求人情報を調べるだけでも、長者の列を待たなければならないほど。

そして中高年の割合はかなり高めです。やはり仕事探し=ハローワークという図式が一般的な為、そのぶん求職者が集まりやすくなります。

当然、競争率は高くなりますが、そのくせ求人の質はあまりよくない傾向にあったりと、なかなか厳しい現状のようです。

 

求人に年齢制限が書かれていなくても、油断はできない。

中高年

求人を見てると、中には年齢制限が書かれていないものもあります。しかし、実際に応募してみると年齢を理由に断られることが多かったりします。

なぜかと言えば、企業が若手のみの採用を望んでいても、65歳未満の上限年齢の求人への記載は、厚生労働省により例外を除いて禁止されているからです。

なので、自分で求人を選ぶ際は求人の募集要項をよく読み、若手向きかどうかを判断しなければなりません。

求人サイトの場合、幅広い業界をカバーしている大手のサイトや、業種や職種に特化しているサイト、若手向けやミドルクラス向けなど様々なものがあります。自分に合う求人サイトを探すことも必要です。

 

中高年の転職は「スキル」と「経歴」の棚卸しから

将来のキャリア像を整理する

就職・転職市場において、若手が有利になるのは言うまでもありません。どんな綺麗事は言ってもそれが現実です。

では、中高年のビジネスパーソンが持っていて、若手に持っていないものは何か?と問われたとき、何が出てくるでしょう?それはこれまでの経験から生み出された「スキル」と「経歴」にあるのではないでしょうか。

中高年で転職をするには、若手には持っていない「武器」を磨かなくては、転職市場で採用を勝ち取るのは難しいでしょう。だからこそ、これまでの経験、やってきたこと、持ってるスキルなどを棚卸しをする必要があります。

 

転職エージェントを利用するのも有効な手段

転職エージェントとの交渉

先ほど年齢と年収によっては登録できないエージェントもあると言いましたが、それは少数派です。転職エージェントは、親身になって転職のサポートをしてくれる心強い存在です。費用もかかりません。

キャリアコーディネーターとの面談後、年齢、経歴や希望に合った求人を紹介してくれて、履歴書や職務経歴書などの添削や、面接の設定、面接指導、雇用条件の交渉もしてくれます。

社会人経験は積んでいても、転職慣れしている人はそういないでしょう。少し敷居が高いと思うかもしれませんが、無料で転職のプロに手引きしてもらえる転職エージェントを使うメリットはとても大きいと言えます。

 

まとめ

若手と違って、どうにかなるさと言えなくなるのが中高年の転職です。まずは自身のスキルや経歴を棚卸しすることから始めましょう。

また、プロや特化型求人サイトの力を借りて、自分に合った転職の進め方を見つけるのが転職成功の近道になるはずです。

 

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