フリーターの就職先として営業以外の道はあるのか?おすすめ職種5選!

フリーターが就職活動する際に営業職を勧められることが多いですが、どうしても営業の仕事をやりたくない方もいますよね。

ノルマのきつさや性格的な相性の問題などから、営業だけは避けたいと考えるのは無理もありません。

フリーターが営業以外の職種に就くことは可能なのでしょうか。

今回は、フリーターが就職しやすい営業以外の職種と就職に必要なポイントを紹介します。

フリーターの就職先として営業が多い3つの理由

ご存知の通りフリーターから正社員へ就職する際はどうしても営業職が多くなってきます。

それにはいくつか理由があります。

1.圧倒的に求人件数が多いから

企業の大きな使命は業績アップですから、売上や契約に直接貢献できる営業職にはとにかく人員を割きたいものです。

営業職はどの業界でも必要とされており、人材枠数も限定されにくいため、通年募集をおこなう企業が多い傾向にあります。

全体の求人数が多いことで、フリーターの就職先としても見つけやすいのですね。

2.特別な資格や知識、技能がなくても就職できるから

営業として働くには、特別な資格や技能は不要で、就職した瞬間から営業を名乗ることができます。

各業界や企業で必要な知識はあるものの、働きながら身につけていくケースが一般的です。

優れた営業になるには努力や工夫が必要ですが、資格などを持たないフリーターでも就職可能な職種の1つです。

3.ノルマや顧客対応などがネックとなり離職する人が多いから

営業職にはノルマへのプレッシャー歩合制給与による生活の苦しさ顧客対応へのストレスがある仕事です。

そのため、どの業界においても営業人材の入れ替わりは激しく、企業が常に募集するため、フリーターの目にも止まりやすくなります。

フリーターが就ける営業以外のおすすめ職種5選!

フリーターの就職先は営業しかないと思い込んでる人も少なくありませんが、実は営業以外の職種に就けることも多いのです。

営業以外でフリーターが就けることのできる職種を5つ紹介しますね。

1.ITエンジニア

ITエンジニアは完全な人手不足で、今後ますます需要が高まることが予想されますから、フリーターが今から就職を目指すには最適です。

専門的な知識やスキルが必要なITエンジニアですが、実は未経験者を歓迎する求人が多くあります。

知識技術の習得にはインターネットを利用して無料で学べるもの、低価格のスクールや教材なども多く出回ってます。

まだ若いフリーターなら今から学び始めてITエンジニアに就くことも可能です。

2.販売、接客サービス

特別な資格が不要という点で営業と共通点があるのが販売、接客サービスです。

店舗売上や顧客満足度に直接貢献できる必要不可欠な職種で、小売店や飲食店、宿泊レジャー施設など、さまざまな場所で募集がおこなわれています。

フリーターとして販売、接客サービス業での経験がある方が多いことからも、経験を活かしつつ正社員になれる王道の方法と言えるでしょう。

3.介護職

高齢化社会の日本で大きな需要があるのが介護の仕事ですよね。

介護職は大変そうなイメージを持たれる方も多いですが、社会貢献性が高く、やりがいを感じやすい仕事でもあります。

実を言うと介護業界への就職は、訪問介護を除けば無資格でも可能です

資格を取る場合でも基本資格である「介護職員初任者研修」は受験資格もなく、短期間で比較的簡単に修了できます。

今からでも資格取得を目指すことができるので狙い目とも言えます。

4.施工管理

建築現場における工程管理安全管理品質管理をおこなう施工管理の仕事も、フリーターから就職する方が多い職種の1つです。

技術者への指示、監督や発注者との打ち合わせがメイン業務になるため、専門的な知識や技術が必要な職種になります。

正社員未経験者や第二新卒を歓迎する求人が比較的多いです。

建築・土木業界は慢性的な人手不足もあり、若い人材を育てたいと考える傾向にあります。

就職後に施工管理技士などの資格取得を目指していけば、仕事の幅が広がるでしょう。

5.20代前半の女性なら一般事務も

一般事務もフリーターからの就職が可能な職種ですが、現在の事務職は大人気職種でもあるため、倍率は高めです。

中には若い事務職を雇って育ててくれる企業もあるため、フリーターの中でも20代前半であれば可能性はあるでしょう。

女性が多い職種のため、女性の方がよりチャンスがあると言えます。

フリーターが営業以外の職種に就くために必要なこと

当然ですがフリーターが営業職以外の仕事に就くには、それなりの努力が要求されます。

どういったことに注力するべきか。意識すべきポイントをまとめましたのでご参考までにどうぞ。

ビジネスマナーを徹底的にマスターする

フリーターが新卒者と異なるのは、すでに社会にでており、仕事上必要なマナーを得る機会があったという点です。

ビジネスマナーがあればアルバイト経験でも立派な社会人として認めてもらうことができますから、何より先にビジネスマナーを磨きましょう。

資格が必要なら今すぐ取得する努力を

営業以外の職種に就くためには、資格が必要になることもあります。

どうしてもその職種に就きたいなら、資格を取得するくらいの努力は必要ですよ。

経験がない以上、具体的な知識レベルやその仕事に取り組む姿勢が本物かどうかは、資格の勉強を実際に始めているかがポイントになるでしょう。

幅広い視野で仕事を探すこと

正社員経験がないフリーターの場合、アルバイト経験の中での情報に限られやすいため、世の中にどんな仕事があるのかを知らない方も多いでしょう。

固定概念で仕事を選びやすい傾向にあり、本当は向いている職種でも「そんな仕事は自分にはできない!」と思い込んでしまうケースが多いです。

正社員として働いたことがない以上、どの職種が向いているのかはわからないものです。

思いもかけない仕事が天職につながることもあるため、あまりこだわりを持ちすぎず、視野を広く保って仕事を探すことも必要ですよ。

企業の知名度にこだわらないこと

営業なら大手でも通年求人を見ることができますが、営業以外となると、大手に応募できるチャンスが極端に少なくなります。

他職種では、基本的に人材に空きがでたときの募集になり、大手では中途採用枠に高いハードルを設けているからです。

しかし、企業規模にこだわらなければ営業以外でも応募できます。

中小企業は新卒者からの人気がなく、若い人材を得られるチャンスが少ないため、中途枠にまで募集枠を広げているからです。

まとめ

フリーターからの就職を成功させたケースでは、営業職以外に就く方も大勢います。

大切なのは、フリーターが就職しやすい職種を選び、営業職以外に就くためのポイントを押さえて就職活動することですよ。

まだまだ若いフリーターには十分チャンスはありますので、自分に合った営業以外の就職を成功させましょう。

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