大学中退・フリーター、重なるハンデを超えて就職するために必要なこと

大学を中退してフリーターになった方は

  • 「大学を中退したことをどう見られるか。」
  • 「フリーターから正社員になれるのか。」

といった不安がありますよね。

確かに同世代に比べて就職ハンデがあり簡単ではありませんが、就職できる道はあります。

大学中退したフリーターという立場で就職するには一体どうすればいいのでしょうか。

今回は、大学を中退したフリーターが就職するための活動ポイントや考え方を紹介します。

フリーター、大学中退。企業はどのように見てる?就職は可能か?

大学を中退したフリーターという立場には「学業を途中で放棄した」「大学中退後すぐに就職せずフリーターになった」という2つの事実があります。

それによって企業は下記のことを感じます。

  • 仕事を途中で投げ出さないだろうか。
  • 正社員として責任感を持って仕事をしてくれるだろうか。
  • 就職する意欲が低いのではないだろうか

企業側は、応募者の正社員としての適性や仕事への意欲、忍耐力などを不安に思っています。

また、高卒扱いになり応募できる求人が少なくなることから、大学卒業者より選択肢が狭くなるというデメリットもあります。

逆にメリットもあることを知ろう。

大学を中退したフリーターからの就職は一見デメリットばかりに見えるかもしれません。

ですが、一方で大学を中退したフリーターという立場にはこんなメリットもあります。

  • まだ若くて成長性に期待できる
  • 正社員経験がない分、応募先企業の色に染めやすい
  • アルバイト経験が活かせる
  • 大学のランクや取得単位が評価され高卒者より有利になることもある

実際のところ、大学を中退してフリーターになった方が正社員として就職したケースは多数あるため、就職を諦める必要は全くありません。

ただし、大学卒業者などの同世代に比べると「圧倒的なハンデ」があることは事実です。

企業が持つ不安材料をいかにして払拭するか」をよく考えながら就職活動をする必要があります。

マイナス要素をカバーして就職する為に必要な5つのこと

1.積極性や意欲を示すことが何より大切

企業は就職意欲があることを不安に思っていますから、積極性や意欲を示すことが必要です。

「頑張ります!」と口先だけで言っても面接官は納得しません。

アルバイト先で頑張っていること正社員になるために学んでいることなど、現在の努力を具体的に伝えることで信ぴょう性が高くなります。

もちろん、面接でも、大きな声でハキハキと話す、積極的に質問するといった姿勢も必要になります。

2.フリーター経験から得たものをアピールすること

フリーターが新卒就職者と差をつけられるのは、すでに社会に出た経験があるということです。

たとえアルバイトでも、時給をもらって1日の大半を仕事に費やしている社会人ですよね。

アルバイト経験の中で社会人としてのマナー周囲と協力することの大切さ仕事への責任感など、得たものがあるのではないでしょうか。

学業と並行してアルバイトをしている学生にはない自分の魅力を考え抜き、アピールにつなげることが大切です。

3.大学を中退してフリーターになった理由と反省点を前向きに伝える

企業が人を育てるとき、素直さや謙虚な姿勢を重視します。

どんなに優秀な人材でも、横柄で人の話を聞けない人は成長できないからです。

大学を中退してフリーターをしていることは、本人としても不本意で、反省すべき点があるのではないでしょうか。

自分の過ちを素直に認め、なぜフリーターになったのか、この反省を今後にどう活かしていきたいかを前向きに伝えるようにしましょう。

4.大手にこだわらないこと

残念ながら大手企業は新卒一括採用を基本としており、倍率も非常に高いことがほとんどです。

なのでフリーターから大手企業へ就職するのは現実的とは言えないでしょう。

大手にこだわり過ぎることでいつになっても就職できないリスクがありますから、必ず中小企業にまで就職活動範囲を広げることが大切ですよ。

そもそも日本企業の99%以上は中小企業ですし、魅力的な企業もたくさんあります。

中小企業は大手志向の新卒者からの人気が低いため、中途採用枠で若手人材を積極的に募集しています。

若さをアピールできるフリーターとフィットしやすいため、就職できる確率がぐっと高まりますよ。

大学中退者の場合、大学に入学できる学力があることから、高卒より高度な業務に挑戦することも可能でしょう。

5.早めに動き出すこと

大学中退して間もない方と、大学中退後フリーターになって何年も経っている方とでは、就職できる可能性が大きく異なります。

大学中退して間もなければ、若さや成長性に期待でき、いわゆる「ポテンシャル採用」が可能でしょう。

フリーター歴が長く年齢が高い場合、すでに正社員経験が豊富なライバルたちと競うことになります。

大学中退してフリーターになった場合、就職を先延ばしにすればするほど不利になるため、できるだけ早く動き出すことが大切ですよ。

フリーター特化型の転職エージェントを利用する必要性

大学中退、フリーターというハンデがある方は、正直なところ自力での就職は厳しいものがあります。

フリーターからの就職の場合、転職という形で応募することになりますが、そうなるとある程度スキルや経験があることが大前提になってきます

経験もスキルもないフリーターですと、一般転職の世界で戦ってもまず勝てません。

そこに更に大学中退というハンデがあるのでしたら、なおさら難しくなってきます。

そこで利用すべきなのはフリーターの就職支援に特化した転職エージェントです。

フリーター特化型の転職エージェントを利用すべきである理由は、下記のメリットがあるからです。

  • プロのキャリアカウンセラーが親身になって相談に乗ってくれる
  • 未経験の若手を積極募集している企業と出会いやすい
  • 企業情報に精通しているため就職後のギャップを感じにくい
  • 社会人としてのマナーを学べる
  • 応募書類の書き方や面接のコツまで徹底的に教えてくれる

無料で利用でき、就職のサポートを徹底的におこなってくれるプロ集団ですから、本気で就職を目指すなら必須で利用しましょう。

まとめ

大学を中退してフリーターになったことはハンデになりますが、その現実を真摯に受け止め、ポイントを押さえて就職活動をすることで正社員への道が開けます。

大切なのは、フリーターという立場をネガティブに捉えず、今自分にできることを前向きにおこなうことですよ。

フリーターならではの工夫やプロのサポートも受け、就職成功につなげていきましょう。

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