フリーターでも就職できる職種と就職しにくい職種をまとめてみた

フリーターが就職を考えるときに困るのは「どの職種にしようか」という点ではないでしょうか。

自分には何が向いているのかが見えずに悩んでしまう方も多いでしょう。

職種選びの判断材料として、どんな職種が就職しやすいのかを知っておくのはおすすめです。

就職しやすい職種にターゲットを絞ることで、就職確率がアップするでしょう。

今回は、フリーターが就職しやすい職種と就職しにくい職種、職種選びのポイントを解説します。


フリーターでも就職しやすい職種を5つ紹介

フリーターでも就職しやすい職種を探すポイントとしては

  1. 慢性的な人手不足
  2. 学歴や資格を問わない(または資格取得が難しくない)

の2点と言われています。

これを主軸に考えましょう。

どちらかを満たしていればフリーターからの就職は比較的ハードルが低めと言えるでしょう。

具体的には下記5つの職種はフリーターからの就職組も多いためチャンスがあると言えます。

1.営業職

営業職はどの業界でも通年募集をしているため、求人件数が圧倒的に豊富です。

資格は原則不要で、意欲があればとりあえず採用となることも多いため、フリーターでも十分チャンスがあります。

営業職の給与は歩合制も多く収入が不安定なので、固定給部分があるか、本当に営業として頑張れるのかはぜひ慎重に考えてください。

営業でも、金融や教育関係など一部の業界では学歴が問われることも多いという点も覚えておきましょう。

2.接客、販売職

接客、販売職は慢性的な人手不足のため、未経験者の採用に積極的です。

学歴や資格を問わないことがほとんどなので応募しやすさはピカイチ。

勤務時間も不規則で薄給ですが、若くても頑張りが認められやすいのが利点です。

将来的に店長、マネージャーなどにステップアップできる可能性を秘めています。

3.介護職

人手不足と将来性の高さの2つの理由でおすすめできるのが介護職

未経験者でも積極採用をおこなっていますし、働きながら「介護職員初任者研修」の受講、「介護福祉士」への挑戦など、入社してからステップアップする仕組みがあります。

体力仕事が多いため、若くて意欲的なフリーターが比較的歓迎されやすい職種と言えるでしょう。

4.建設関係

体力自慢のフリーターなら建設関係の職種も就職しやすいと言えます。

建設業界は人手不足が継続しており、東京オリンピックやリニア中央新幹線開設など明るいニュースも多いため、人員を大幅に募集する企業も増加中。

技術を身につける必要がありますが、基本的には働きながら覚えていくことになるため、フリーターからでも就職チャンスがあるでしょう。

5.ITエンジニア

専門的スキルが求められそうなITエンジニアは、意外にも未経験からの転職が可能です。

IT業界も人手不足ですし、将来性抜群です。

特にSEやプログラマーなどは比較的未経験募集の求人が豊富です。

Web等でIT知識が学べるサービスも多いため、フリーターをしながらスキルを身につけて挑戦するのもいいでしょう。


フリーターからでは就職しにくい3つの職種は?

今度はフリーターからの就職が難しい職種について。

フリーターからでは就職しにくい職種かどうかは

  1. 人気職種のため倍率が高い
  2. 専門性が問われるため学校卒業が必須
  3. 採用枠自体が少ない

の3点を判断すべきです。

これを無視すると、いつになっても正社員で就職できず気づけば年齢だけを重ねているなんてことにも起こり得ます。

フリーターが就職しにくい職種を下記に挙げました。

1.事務職

専門性がなく就職容易なイメージの事務職ですが、現在の事務職は超人気職となっています。

事務人材は新卒から育てるか経験者を中途採用するかが基本です。

フリーターで事務経験も正社員経験もないとなると、書類選考で落とされる可能性も高いですよ。

経理や法務などの専門事務職では、この傾向はさらに顕著になります。経験年数を問われるため難しいでしょう。

どうしても事務職に就職したいなら、公共職業訓練を受けてハローワークからの紹介を受ける、紹介予定派遣を狙うといった方法もあります。

2.専門職

医療系専門職美容師士業など、専門職への就職は学校卒業か難関資格取得が大前提になります。

フリーターをしながら専門学校等に通っている方ならチャンスがありますが、現時点で何もしていない方は難しいと思ったほうがいいです。

これから学校に入学しようと考えている場合は、「本当にその職種で働きたいのか」をじっくり考えておかないと貴重な時間とお金を無駄にすることになりますよ。

3.「憧れ系」の職種

何となくのイメージで「憧れられやすい」職種というのもフリーターからの就職は厳しいハードルがあります。

たとえば、小売業界のバイヤーやアパレルプレス、企業の広報担当など

こうした職種はそもそも職種に携わる人が少なく経験が重視されるうえに、社内の別職種から抜擢されるケースが多い職種です。

未経験のフリーターが就職してすぐになれる職種ではないので、憧れを持ち過ぎないようにしましょう。

フリーターが自分に合った職種を選ぶ際のポイント2点

フリーターが自分に合った職種を選ぶにはどうすればいいのでしょうか。

職種選びのポイントは以下の2つです。

  1. 消去法
  2. 若さと将来性

それぞれ見ていきましょう。

消去法!やれない仕事は何なのか

よくある悩みとしては「やりたい仕事が見つからない」ということが挙げられます。

やりたい仕事が具体的に決まっている人の方が少数なので、ごく当たり前だと思って大丈夫ですよ。

やりたい仕事をやみくもに探しても見えてこないので、消去法をおすすめします。

やりたい仕事ではなく「やれない仕事は何なのか。」を考えていきましょう。

体力がないから体力仕事はやれない、人と話すのが苦手だから営業や販売はやりたくないなど。

消去していくと必然的に選択肢が狭まるため、おのずとやるべき仕事が見えてくるはずせです。

若さを買ってくれるかつ、将来性が高い職種を選ぶ

フリーターの強みは、何といっても若くて将来的な伸びしろがあることです。

年齢がある程度高いベテランには大変だと思われる職種を目指すのが吉

フリーターの強みを活かすには

  • 体力や積極性が買われる職種、
  • コツコツ腕を磨いてステップアップできる職種、
  • 将来性が豊かな業界での職種

といった観点を持って探していくといいでしょう。

まとめ

フリーターの職種選びは、現実的な視点を持って就職し、長い目で見てステップアップできるかを見極めるのが重要です。

フリーターが就職しやすい職種に的を絞ることで内定確率がアップし、正社員経験を積むことができるはず。

やりたい仕事がないと漠然と悩む前に、今の自分の強みが活かせて就職できる職種は何かを考えてみましょう。

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