DM化してきてる転職エージェントのスカウトメール。その違いを理解して転職に役立てよう

転職活動の際に転職支援サイトに登録をしていると、少なからずスカウトメールを受けとることになります。

スカウトメールとは、転職サイトに掲載されている企業から、サイトに登録している求職者に、直接スカウトのメールが届くサービスのことです。

求職者の希望やスキル等の登録情報を企業が閲覧し、興味を持った求職者に求人への応募を依頼するスカウトメールを送るシステムになっています。

今回は、企業からの真剣なスカウトメールと、一斉配信のダイレクトメールとの見分け方をお伝えします。

 

転職エージェントのスカウトメールはDM化しつつある現実

DM化スカウトメール

本来は企業側が個人個人の経歴やスキルなどを丁寧に確認し、会いたいと思った転職希望者に送られるのがスカウトメールですが、受け取るスカウトメールがすべてそうとは限らないのが現状です。

企業側の求めるスキルや経験を転職サイトのデータベースから検索をかけ、少しでも当てはまるとみられる登録者全員に、企業がスカウトメールを大量に一括配信することがよくあるからです。

例えば「東京、25~30歳、営業経験」というようにざっくり検索をかけ、引っかかった数百人全員に、求人への応募を即すメールを送るのです。

求人への応募者候補を増やすために、ダイレクトメール化しているスカウトメールは珍しくありません。このような企業からのアプローチを、オープンオファーと呼ぶこともあります。

何故わざわざこのようなことをするのかと言うと、転職エージェントが利益を出すためです。企業側に採用者が決まらなければ売り上げがたちませんから、より多くの求職者を募るためにDMスカウトメールを送っています。

慈善事業をしてるわけではないので、致し方ないですね。

 

本物のスカウトメールと単なるDMの違いと見極め方

転職活動中

スカウトメールとダイレクトメールの違いは、内容をよく見れば簡単に分かります。

企業側が個人的にアプローチしてきた本物のスカウトメールのことを、プライベートオファーとも言います。プライベートオファーは、企業側がその登録者の情報を読み込んでから送っているので、個人的なことをピンポイントで表現してことが多くあります。

例えば「○○様の○○のご経験を当社で活かしていただきたく・・・」など細かいことが書いてあれば、間違いなく本物のスカウトメール、プライベートオファーであると言っていいでしょう。

逆にDM化しているメールは、明らかに一斉送信であると分かるような内容であることがほとんどです。まれに「あなただけに送りました」的なことが書かれていることがありますが、内容を注意して読めば、個人向けか万人向けかは分かるはずです。

DMメールは大量に送ることが大前提となっているわけですから、文面などもテンプレートを使用して誰にでも遅れる内容となっていることがほとんどです。

企業側が本気で会ってみたいと思ってメールしているのであれば、誠意のこもった内容になるはずなので、文面を見ればすぐに違いが分かります。

 

まとめ

スカウトメールは、プライベートオファーであっても内定を確約するものではありません。

しかし、違いを見抜き、振り回されないように上手く活用できれば、DMであれプライベートオファーであれ、自分の転職活動の幅を広げる便利なツールになってくれるはずです。

上手に利用して転職活動に役立てましょう。

 

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