自分の成長のために「嫌な仕事」を続けるのは本当に正しいのか?

「若い時の苦労は買ってでもせよ」という言葉があります。

将来、必ず役に立つ経験だから、若いときには求めてでも苦労をしたほうが良いという意味ですが、これには「若いうちの苦労が報われる」という最低条件があってこそです。

ひと昔前の社会では、ある程度若い頃の努力が給料や昇格という形で還元されることが多かった為、確かに若い時の苦労はしたほうがよかったかもしれません。

しかし、今はこれまでの努力が実ることのほうが少ない時代です。

最近では昇給ではなく、自分自身の成長の為に、あえて「嫌な仕事」でも積極的に引き受け文字通り「苦労を買ってる人」が多い気がします。

「苦労すること」と「嫌なことをする」は全く違う

そもそも「苦労する」というのは「嫌だと感じることを続ける」ということではありません。日常生活にせよ仕事にせよ、突発的なトラブルや思いもしないハプニングがあることは、よく聞く話です。

そういったものを乗り越えていく努力を苦労すると表現しますし、トラブルに見舞われた時などは嫌な思いもしますが、解決してしまえばそれまでです。

そのようにさまざまなトラブルやハプニングを経験することで問題解決能力を高め、業務改善などの提案をして、業績を上げていくことに貢献していけるようになるものなのです。

嫌な仕事とは、明らかに評価されない、報われるものが見えないような仕事のことを言います。

嫌な仕事を続けていくと、どんなに才能があろうと、優秀な人材であろうと、モチベーションが下がっていき、充分なパフォーマンスを発揮することができなくなっていくことがほとんどです。

場合によっては、精神を病んでいき、うつ病などになってしまうでしょう。

 

同じ苦労をするなら「やり甲斐のある仕事」がいい。

転職成功

だからといって、感情的に「この仕事が好きだから、その仕事をする」というのでは、長続きしません。少しでも嫌なことが起これば、瞬く間にモチベーションが下がるからです。

では、好きな仕事とはどのようなものでしょうか。

自分が好きな仕事をしていると実感できるのは、「やり甲斐を感じたとき」、「達成感を感じたとき」などが多いのではないでしょうか。

「自分が提供したサービスでお客様に、ありがとう、と直接言われたのが嬉しくやり甲斐を感じた」、「自分が学んできた技術で商品の開発に成功し達成感を味わった」などなど、、、

仕事に対して、どのような場面でやり甲斐や達成感を感じるかは、職種や個人差がありますが、共通しているのは「やり甲斐を感じる仕事=好きな仕事」ということです。単純な好き嫌いではありません。

やり甲斐のある仕事に就くなら、自己診断を徹底的に

自分が好きだと思う仕事を見つけるためには、自分が望む職種にやり甲斐が含まれているのかを検討することから始まります。

そのためには、自分がどのような場面で充実感や達成感を感じたのか、長続きしたものには、どのような理由があったかなどを知る必要があります。

新卒者ならば、就職活動のときに「自己診断シート」などのツールを使用して、自分の強みなどを把握しているでしょう。

その上で、自分がどのような場面で嬉しく感じるのか、やり甲斐を感じるのかを知ると、好きな仕事に就くことができるかもしれません。

まとめ

どんなに好きな仕事に就いたとしても、右も左もわからない新人のうちは、ある意味苦労して当然のことです。

さまざまなトラブルに見舞われ、途方に暮れることもあると思います。そこで先輩や上司などに相談しても放っておかれるなら、それは無駄な労力を費やしているだけです。

そのような職場にいても、成長は全く望めないでしょう。そのような職場では好きな仕事も嫌な仕事に早変わりしてしまいます。

苦労というのは自分の限界を知ること、問題解決能力を高めるための練習のようなものです。そこを見極めて、好きな仕事を手に入れましょう。

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