なんだかんだ言って「コネ」が転職に一番有利。

転職活動を行なう上で、ハローワークや転職エージェント、転職サイトなどを活用している人は、多くいるでしょう。しかし、自分の「コネ」を利用している人はどれだけいるでしょうか。

「コネで入社」というと悪いイメージを持っている人も多くいると思いますが、現在、コネによる入社は増加傾向にあります。

なぜ増加傾向にあるのか?コネ入社によるメリットやデメリットはどのようなものかを紹介していきます。

「コネ入社」はメリットが多い

メリット

コネ入社が増加傾向にあるのは、ひとえに就活生と企業側の利害の一致といえます。以前は、企業上層部の親族のコネ入社が多く、入社した後の評価は悪いものが多くありました。

今はどうかというと、どの企業も優秀な人材を確保しようと必死です。知名度バツグンでブランド力のある企業ならまだしも、普通の会社だと求人を出しても優秀な人がなかなか入らないと嘆いている経営者は多いのです。

そして就活生も優良な企業へ入社したいと考え必死に活動を行なっています。そういった両者の都合をうまく解決してくれるのが「コネ」というわけです。

人事側としてもある程度は人材について耳にしていることが多く、面接や試験などのコストを下げられる利点があります。就活生にとっても短期間で自分が望む企業へと入社できるので双方にメリットがあります。

コネ入社は増加傾向にありますが、これは転職においても同じような現象が起きており、今後ますますその傾向が強くなっていくでしょう。

コネで入社するのは悪いこと?

コネ入社は悪い?

コネで入社した、と聞けば、一般的な就職活動を行なってきた人にとっては非常に不満に思うことでしょう。

しかし、よく考えてみてください。コネとは「コネクション」を略したもので、「つながり」といった意味を持つ言葉です。

どのような人物と知り合い、人脈を広げていくのか、ということは才能の一つと言えます。言い換えれば、その人物が持っている実力の一つとも言うことができるでしょう。

今までは、コネ入社によって迷惑を被ってきた話ばかりが多かったのでマイナスイメージを持っている人も多いでしょうが、これからはその傾向は崩れていくはずです。

コネを得られるのは信頼されてる証拠

これから転職活動のためにコネを築きたいと考えてる人は多いでしょう。では、どうすればコネができるのでしょうか?

まず結論から申し上げると、コネを作るには信頼される存在にならないといけません。「信頼」という言葉は、信じて頼ると書いて「信頼」と読みます。文字通り頼られる存在にならないといけないのです。「信用」だけでは足りません。

人事の立場で考えれば、わざわざコネで入社させるのは自社にとってプラスになると判断したからこそです。それだけ信頼される存在になるのは一朝一夕では不可能です。

ある程度実力が必要であることも事実ですし、自分のメリットばかり考えてる人では一生無理でしょう。まずは採算度外視で相手の役に立つことを考えていかないと難しいと思います。

下心丸見えな人を信用できますか?信頼できますか?無理ですよね。相手の立場になって考えればわかることですが、意外とできてない人が多いのです。

まずは仕事において、身近の人から信頼される存在になることを目標に励んでみてください。そうすれば自然とコネはできます。騙されたと思ってやってみなはれ。

あと、最近の手法としては、ソーシャルメディアを活用していく手もあります。SNSでゆるい繋がりを増やしていくことで、人脈形成のきっかけも作れますし、何かあったときのためのセーフティネットとしても期待できます。もちろん信用ありきではありますが。

SNSではつながりを大事にしていく必要があります。自分を知ってもらうだけではなく、相手も大事にするという「お互い様」精神がないと、なかなかコネに繋がらないでしょう。

内勤などで社外の人と関わる機会が少ない人は、積極的にコミュニケーションの場に顔を出すことも覚えておいて損はありません。

コネ入社すると過大な期待が付きもの

そしてコネ入社もメリットばかりではありません。いくら隠していてもコネで入社した事実は、なぜか社内に大きく広がってしまうことが多いです。周りから過大な期待を背負うこともありますし、コネ入社ということで社内に不満を持つ人が多くいることはよくあるケースです。

コネで入ってきた当人は絶対に理解しておくべきことですし、その期待以上の成果が生みださなければ入社後の存命が危ぶまれます。

そのため、そこで評価を得ようと思えば、謙虚な姿勢で能力を発揮していき、周囲の評価を変えていくだけの行動力が必要とされます。

まとめ

コネで転職や就職を成功させることは悪いことではありません。しかし、過小評価を受けていたり過大な期待をされていたりとスタート地点で評価が極端になっているケースが多くあります。

まだまだ悪いイメージを持たれがちなコネ入社ですが、入社した先での行動が周囲の評価を変えることにつながる分、通常のルートで入社した人よりもタフでいる必要もあるでしょう。

コネも実力の一つです。また現在の就活や転職において一番有利な方法です。コネ入社を成功させるには、慢心することなく精進していく精神が重要になります。

入社したからといって、気を抜かずに、自分を磨いていくことを忘れないようにしましょう。

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