営業が辛い!違う職種へ転職するか、営業を続けるかの判断基準について考察。

お客さんとの窓口である営業職は、本当に気を使うべきことが多くあります。

人に気を使ったり言葉遣いに注意をしたり、身だしなみに気遣ったり、時には下げたくもない頭を下げたりと、大変な仕事ですよね。

今回は、ふと営業が辛く感じた時に考えられる選択肢について考えてみました。

営業が辛いのは向いていないから?

辛い

そもそも営業に向いている人というのはどのような人でしょうか?話が上手な人?明るくて元気な人?その前に営業に向いていない人の特徴について考えてみましょう。

一般的に営業こ向いていない人の特徴は、以下のものが挙げられます。

  • 非体育会系
  • 安定保守思考
  • 人と話すのが苦手
  • ムダにプライドが高い
  • 向上心に欠ける
  • 人付き合いが苦手
  • 素直に謝ることができない

こうして挙げてみると、そもそも仕事に向いていない気がしなくもないですが、営業という観点から見た場合、一言でいうと「自分に自信がない」ということがいえると思います。

例えば、営業に向いている人に体育会系がよく挙げられる理由は、なにかスポーツに打ち込んだことがあるという経験が人生における自信につながっていることが多いからです。

人と話すのが苦手な場合や、人付き合いが苦手な人はなぜ営業職を選んだのか不明ですが、当然自分に自信をもっているとは思われませんよね。

プライドは不要とは言いませんが、ムダに高いのも、また素直に謝ることができないのも小さな自分の自信を失うことが怖いからだといえます。

ただ、なにかのきっかけで自信を持つことができれば、上記に挙げたような特徴が逆にメリットに転じることも大いに考えられます。

また、営業実績が上がらないのが上記以外の理由による場合、たとえば会社の人間関係による意欲低下や、ノルマが異常に高いなどの場合は違った対処法が考えられるでしょう。

営業を続けるか、別の職種へ転職するかの判断方法

自己分析

ここから本題の営業を続けるか、別の職種の仕事を続けるかの判断方法についてです。

まずは今現在、営業の仕事をしてるうえで何が問題になってるのかを把握する必要があります。次項で問題別の判断基準をお伝えします。

1.適正の問題である場合

自分がどうしても営業に向いていないと考えた場合は、違う職種を選ぶのもよいでしょう。

ただ、なぜ向いていないのかを明確にしておかないと、転職したとしても同じことの繰り返しになるでしょう。自己分析をしっかり行い、向いていない理由を論理的に説明できるようにならないと転職は厳しいと思われます。

2.人間関係の問題である場合

上司とどうしても折り合いがうまくいかないなどの場合は、まずその上の上司や会社の人事に相談しましょう。それでも労働環境が改善されない場合は転職も一つの手段でしょう。

ただし、人間関係で仕事を辞めた場合、転職活動をするうえでマイナス材料になります。この辺りをカバーする手段も考えてから行動しましょう。

参照:前職の退職理由が「人間関係」だと不利?面接でどのように伝えるのがベストかを考える

3.身体的問題の場合

ノルマが異常に厳しい、残業時間がただごとでないなど、健康面に影響を及ぼしているような場合は、病院を受診して一時休暇をとるのも一つの選択肢です。

過労で判断能力が低下しているだけで、営業能力の問題ではないのに転職するのは、デメリットとリスクともに大きいでしょう。

まずは自身の状況を冷静に判断し、それからゆっくり考えましょう。有給でもとって体を休めるのも有効です。

営業能力に問題がないのなら、営業を続けるほうがいい

立ち回り方

営業能力とは別の理由で転職を余儀なくされた場合(パワハラやモラハラ、過労による体調不良など)は、転職しても営業を続ける方がよいでしょう。

営業職は性格はもちろんそうですが「知識(経験)×やる気」がものを言う職種です。前の労働環境から開放されてやる気と経験があれば、また意欲を持って営業職に打ち込めるでしょう。

営業だけはもう嫌だと思っていた人が、違う会社の営業職についてたら「営業ってこんなにいろいろあるんですね」と喜んだなどというケースはままあります。

自身に本当に営業の適正があるかどうか、自分で判断するのは難しいところですので、同僚、もしくは転職エージェントに相談するのもアリです。

いずれにせよ、営業能力のある人材はどの企業でも重宝されます。転職活動でも有利に動けるので、活かさない手はないですね。

営業能力に問題があるのなら、違う職種への転職も視野に

仕事 悩む

純粋に営業能力の欠如による場合は、違う業種を考えるのも良いでしょう。仕事は生きていく糧を得るための方便です。それによって体を壊してしまうようなら本末顛倒です。

ただ営業一筋で来た人の場合は深刻な悩みだと思います。その場合でも営業で得た経験や知識はきっと違う職種や違う会社でも活かされるはずです。

これまでの経験がどの職種、どの業界で活きるかは、はっきり言って自分で見極めるのは困難だと思います。こういった相談は転職エージェントに素直に相談するのが無難です。

特にこれまでとは違った職種へ転職する場合、少ない情報の中で転職活動をすると失敗する可能性が高まってきます。

今後のキャリアにも関わってくる部分ですので、なるべく転職のプロに相談をしてから転職活動を始めるようにしましょう。

まとめ

あらためて言っておきたいのですが、仕事とは所詮生きていく糧を得るための方便です。自分がいなければこの会社が成り立っていかない・・・なんてことは、残念ながらほとんどありません。

その気になれば仕事などいくらでもありますし、その際に一番大事なのは自分が元気で健康でいることです。無理をして体を壊すくらいなら、転職も一つの選択肢だと思います。

ただその場合も一人で早合点しないで、上司や周りの友人・知人、転職エージェントなどの助言を聞いて、慎重に判断するようにしてくださいね。

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