ブラック企業大賞2015がついに発表!ブラック企業に入りたくなければ「利益構造」に注目するべし。

毎年恒例となった「ブラック企業大賞」今年2015の大賞もようやく発表されました。

その授与式を生放送で見ていたのですが、今後の仕事選びにも重要な内容なども話されていたので、アウトプットがてらシェアしたいと思います。

 

大賞は「セブンイレブン」 W受賞の「アリさんマークの引越社」

大賞

今回、ブラック企業大賞で見事?大賞を得たのはセブンイレブンこと「セブンイレブン・ジャパン」でした。

大賞の理由としては、フランチャイズ加盟店に過剰な要求と搾取を行ってることやブラックバイトが問題になっているという観点からだそうです。

特にセブンイレブンに関しては授与式後、関係者が会社の不正会計を匂わす内容まで暴露してました。

真実かどうか不明ですが、本人は会社から追い出されることを覚悟で話していたのかもしれません。もし事実ならブラック企業どころの話ではありませんね。

そして最近webでも騒がれていたアリさんマークの引越社こと「引越社関東」は「ウェブ投票賞」と「ありえないで賞」のW受賞という栄冠?でした。

引越社関東については、先月に副社長の恫喝動画がwebで話題を呼んでましたので、ある意味妥当な結果と言えるでしょう。

ますます企業イメージの悪化に歯止めがかからなそうです。

その他には個別指導塾で有名な明光義塾こと、明光ネットワークジャパンが「ブラックバイト賞」を受賞。暁産業株式会社がパワハラで未成年を自殺に追い込まれたとして「特別賞」になりました。

やはりキーワードになった「ブラックバイト」

授与式中、よく話題にあがっていたのが「ブラックバイト」というワードです。

最近で言えば「しゃぶしゃぶ温野菜」で恫喝問題や自腹購入を強要をされたりなどで問題となっていましたね。

ブラック企業やブラックバイトが生まれる根源は「利益構造」にある。

授与式後のトークセッションで「ブラック企業は会社だけの問題でなく、業界の構造そのものに問題がある」的な話をされていました。

主に小売や流通に代表される、人件費を削減しないと利益を上げられないビジネスモデルでは、どうしても末端の人間にしわ寄せがきます。

その末端の人間が雇われ店長だったり、フランチャイズ加盟店だったり、アルバイトだったりするわけです。

飲食業界がブラックだと言われる理由は、末端の人間が搾取されやすい構造になってるという部分が大きいのでしょう。

特に薄利多売な商売である場合、人件費を徹底的に削らないと会社として利益が出ません。だからこそ現場で働いてる末端の人間が真っ先に搾取されるのです。

結局のところ、搾取しないと利益を得られないような企業では、いくら労働環境を整備したところで結果はたかが知れてます。

 ブラック企業やブラックバイトの問題は、思いのほか闇が深いわけです。

企業の利益構造を把握すれば、ある程度ブラック企業を見分けられる

ブラック会社

ブラック企業に入らないためにブラック企業ランキング的なものを参照する人は多いでしょう。しかし、それではランキング外にいる隠れブラック企業は見分けられません。

そこで是非取り入れたいのが、企業の利益構造に着目することです。その企業がどのようにして利益を得てるのかを調べます。

徹底的な人件費削減を行ってるとしたら、末端の人間を酷使してる可能性は高いです。特に会社規模の割に従業員数が多い会社は、疑ってかかったほうがいいです。

企業の利益構造を調べるのが難しいなら、最低でも業界全体でどのように利益を得るのが主流になってるのかくらいは調べましょう。

ブラック企業うんぬん以前に、業界そのものがブラックということもあります。ブラック業界がわかればブラック企業に入ってしまう可能性も下がるわけですからね。 

まとめ

ブラック企業を見抜くためにランキングや口コミを見るのもいいですが、業界や企業に「利益構造」に着目することで、悪質な体質の企業を見分けられます。

ぜひお試しあれ。

転職成功率の高い転職エージェントランキング

リクルートエージェント
  リクルートエージェントはその名の通り、リクルートグループが運営してる転職サイトです。業界最大手であり、求人数もトップクラスです。特に非公開求人の数は約10万にも及びます。非公開求人は公開求人よりも魅力的な求人も多いため、結果的に転職成功率も高くなります。アドバイザーの質が高いことでも有名であり、転職支援実績No1の肩書きはダテではありません。

▶︎▶︎リクルートエージェントの詳細はこちら

パソナキャリア
転職成功者が25万人以上と結果にこだわってる転職エージェントです。さらに転職後の年収UP率が67%と異常な数値を叩き出しており、キャリアコンサルタントの質が高いことが伺えます。安心して任せられる転職エージェントと言えるでしょう。

▶︎▶︎パソナキャリアの詳細はこちら

ワークポート
IT業界がメインだったワークポートですが、今は総合型となりIT分野以外の転職サポートも可能になりました。独自の「コンセルジュ制度」を設けておりアドバイザーの質は非常に高いです。他社では断られた人でもワークポートで多くの人が転職に成功しています。

▶︎▶︎ワークポートの詳細はこちら