ブラック企業に就職してしまった若者よ、第二新卒枠で転職する手もあるぞ。

希望を胸に抱いて社会の荒波に飛び込んだら、ブラック企業でもがき苦しむことになった、なんて人もいるのではないでしょうか。

でも今の時代、仕事なんていくらでもあります。ブラック企業で身を滅ぼす前に自衛手段として転職を考えるのは間違ったことではありません。

幸い、今の転職市場では第二新卒の需要がかなり高まってるので、転職のチャンスと言えます。

今回はその辺りについて触れていきます。

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ブラック企業で無理に続けることによるデメリット、リスクとは

ブラック企業に悩む

「何ごとも3年は続けるべき」なんてよく言われてますが、果たして本当にそうなんでしょうか?

確かにある程度長く続けたほうが転職する際にも有利に働くと思いますが、逆に無理して続けるデメリットにも目を向けるべきです。

ブラック企業を無理に続ける必要がない理由について簡単にあげてみます

1.体調面のリスク

近年、ブラック企業でぼろ雑巾のようにこき使われて、結果的に体を壊してしてしまうケースは頻繁に見かけます。

最悪のケースでは過労死してしまう痛ましい結果になることも珍しくありません。

そもそも仕事って何のためにするのでしょう?

大半の人はお金を稼ぐ手段としてではないでしょうか。お金を稼ぐのに命をかけると言うのでは割に合いません。

冷めた言い方のようですが、仕事と言うのは所詮、収入を得て生活をしていくうえでの一方便にすぎません。

であるならば、わざわざブラック企業で無理に続ける理由なんてありませんよね。

2.精神面やうつ病などのリスク

精神面でも悪影響を及ぼすリスクもあります。よく見られるのはうつ病などの精神疾患ですね。

最初はやる気に満ちていて、少々の無理も気にならなくても、忙殺されてるとそのうちに仕事をしていることの意味が分からなくなってくるもの。

なんでこれほどのノルマをこなさなければいけないのか

なんの為に今の仕事を続けているのか

そんなことばかり考えていると、どんなに強い人でもやがて精神が蝕まれてきます。

そのままうつ病になってしまって社会復帰が困難になってしまうケースも多いくらいです。

最悪の場合、自ら命を絶つという痛ましい事件が起きることだったあります。

やりたくもない仕事のために体を壊すのなんてバカげてますよね。

3.キャリア面のリスク

ブラック企業に勤めてるとキャリア面でもマイナスになることもあります。

ブラック企業の採用方針の基本は「数集め」です。

要は働きアリの一人として見られてるので、誰にでもできる仕事を任せることが基本になります。

仕事を長く続けても重要な仕事や役職に回ることは稀でしょう。

誰にでもできる仕事を長期間続けるのはキャリア形成の面から考えると、かなりリスキーです。

30歳を超えても新卒と同じような仕事をしてるようでは、いざ転職をする際にかなり不利になります。早い段階で見切りをつけたほうが長い目で見れば得策です。

第二新卒だとブラック企業しか受からない?

筆者としては無理してブラック企業を続けるくらいなら第二新卒の枠を活かして転職したほうがチャンスはあると考えています。

第二新卒で転職と聞くと

  • ブラック企業しか受からない
  • 経験が浅いからそもそも就職口がない

などなど、割とマイナスなイメージを持つ人も少なくありません。

中年になってしまっているのならともかく、第二新卒とまだ若い年齢であれば、仕事なんていくらでもあります。

もちろんブラック企業ではなく、真っ当な企業の求人が多いという意味です。

なので心身を蝕まれる前に転職を考えたほうがいいでしょう。

特にここ数年は第二新卒に特化した転職サービスが急増してます。

転職サービスが増えてるってことは、それだけ第二新卒に需要があるということです。

その理由については次項で説明します。

第二新卒の需要が高まってる理由

第二新卒

経験が浅いなどの理由で敬遠されてると思われがちな第二新卒ですが、先ほど申し上げたとおり需要はかなりあるのです。

第二新卒に需要がある理由を以下で述べます。

理由その1.新卒より経験値があるから

第二新卒の人は当たり前ですが、一度は就職しているんで、会社における通常業務に対しての理解や処理の能力が、新卒者に比べて高いのが特徴です。

一から教えなくてもいい第二新卒者が望まれる理由がこれです。

新卒と違って学生気分から卒業できてることが多いのも、企業にとって利点と言えるでしょう。

理由その2.基本的なビジネスマナーを備えてるから

新卒者は会社の将来を背負う存在なので、もちろん大事なのですが、企業にしてみれば最初は使い物になりません。

会社としての通常業務はもちろんのこと、社外の人や電話応対、ビジネス上のマナーや言葉遣いまで、最初の1年間はしっかりと教育する必要があります。

その点、第二新卒者の場合には、そのような研修期間を設ける必要がなく、最初から会社の業務に入ってもらえるというメリットがあります。

それに、新卒者を教育する担当者にとってみれば、会社業務を教えることよりも、一般常識を教える方がよっぽど大変です。

この辺りも第二新卒者が喜ばれる理由となっています。

理由その3.バイタリティがある

第二新卒者の志望動機はさまざまだと思いますが、ただ新しい業界や仕事にチャレンジしようと言う、そのバイタリティも企業側にとっては喜ばしいことです。

特に、すでに一度企業での勤務経験があって、そのうえで自社を選んでもらえたわけですから、社会人経験のない新卒者の志望動機よりも、よっぽど信憑性があると言うわけです。

転職したいと思っている人はたくさんいると思いますが、それを実際に行動に移せる人間は多くありません。そんなガッツも第二新卒者が喜ばれる理由です。

第二新卒枠で転職する際の注意点

将来のキャリア像を整理する

いくら第二新卒に需要があると言っても、それにおごって適当に転職活動をしても上手くいきません。

第二新卒枠で転職する際は以下のポイントを意識して活動することで活路を見いだせると思います。

1.転職理由はポジティブに伝える

転職する際の面接で、前職を辞めた理由を素直に述べるのは危険です。

人間関係がうまくいかなかったとか、仕事がきつかったというネガティブな理由では、人事担当者も採用を危惧することでしょう。

たとえ本当はネガティブな理由で前職を辞めたのだとしても、ポジティブな言葉に変換して、転職希望理由を考えるようにしましょう。

参照:ネガティブな退職理由をポジティブに変換する具体的事例まとめ

2.できる限り現職を続けながら活動をする

転職を決断したからと言って、すぐに次の仕事が見つかる訳ではありません。

特に仕事を辞めてから転職活動をする場合には、その間の貯えが必要になります。

転職活動の資金は思いの外かさむものなので、しっかりと準備しておかないと途中でゲームオーバー、、、なんてことになりかねません。

ブラック企業に勤めてると、時間の捻出が難しいかと思いますが、できることなら現職を続けながら転職活動をするのがベストです。

参照:転職資金には600万が必要?仕事を辞める前に残しておきたい貯金額と退職後にかかる費用

3.自分のスキル、アピールポイントを明確にする

転職に際して、自分の価値を客観的に把握できていないと、前職よりも条件の良いところに就職できません。

自分のスキルやアピールポイントを明確にしておくことが大事です。

もし現時点でこれと言ったスキルがないのなら、今からでも身につけることも視野に入れておきましょう。

4.転職エージェントに相談する

いくら需要が高まってきてるからと言っても、自力で転職活動をするのはNGです。

まずは転職エージェントに登録して担当者の力を借りながら進めていきましょう。

無駄な失敗も減りますし、それが最短で転職する道でもあります。

しかし今は転職エージェントも色んな会社があって、どこを選んでいいかわからない人も多いと思います。

第二新卒枠で転職活動をするのなら第二新卒に特化した転職エージェント「ハタラクティブ」がオススメです。

ハタラクティブは都内限定ですが、20代の既卒、フリーターを専門にサポートしてる転職エージェントです。

そのサポート力にはかなり定評があり、書類審査通過率96%、内定率82%と驚異的な成功率を叩き出してます。

当然ながらハタラクティブに求人を掲載そてる企業は第二新卒の若者を採用する意欲があるので、他経路で転職活動をするより効率はいいはずです。

登録、利用は全て無料なので、まずは担当の人に相談してみましょう。

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まとめ

ブラック企業に就職してしまった場合はまず、自分の身体を守ることを考えましょう。仕事は生活をするためにあるもので、仕事のために生活をする訳ではありません。

ブラック企業がなくならないのは、厳しい言い方ですが、甘んじてブラック企業で働く人がいるからです。

仕事は生きていくうえでの方便にすぎません。あなたの人生にとって良い仕事が見つかることを願ってやみません。

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