ブラック企業は面接で9割見分けられる!面接時に確認すべき項目まとめ。

ブラック企業の求人は年々巧妙化しており、求人内容だけでは気付かないことも多いです。しかし、ブラック企業の面接には共通する特徴があります。

仮に騙されて応募してしまっても、面接の場でブラック企業を見分けられれば問題ありません。そこで、ブラック企業を見分けるための方法を3つの角度からまとめてみました。

「面接」からわかるブラック企業の特徴9つ

転職 面接官

ブラック企業の面接でよくあるケースをピックアップします。1つでも当てはまってる場合は要注意です。

1.採用プロセスが短い

あまりにも短時間・短期間の面接で内定が出る場合、その企業は、働いてくれれば誰でも良いと、人材を使い捨てしている可能性があります。

できるだけ長く会社で働いてもらいたいと思うなら、幾度かの面接で時間をかけて、人物や能力等を総合的に判断するはずです。

2.労働条件について説得してくる

「普通こうだから」「他社もああだかた」と過酷な労働条件を、さも当然かのように飲ませようとする場合は危険です。

特に注視しなければいけないのは、残業時間についての取り決めです。最近は見込み残業を採用している企業が多いですが、性急に判断せずにじっくり内容を確認しましょう。

3.雑談が多く、仕事や会社に対しての質問が少ない

面接時に雑談が多く、結局なにが決め手になって採用になったのか分からないような場合は要注意です。あなたを人材ではなく、歯車や駒としてしか見ていない可能性があります。

本当に熱心な社員を採用したければ、仕事に関する見識や情熱、やる気を問われるはずです。雑談が多いというのはそういうことなのです。

4.面接会場がやたら豪華

人材を獲得すること「のみ」に重点を置いている企業だと、無駄に面接会場を豪華にすることがあります。世間慣れしていない若者に「この会社はすごいな」と思ってもらうのが目的です。

大量に人を雇うのが目的なので、見てくれだけは立派に装います。目的お金をかけるポイントが間違っているのは、ブラック企業にありがちな特徴です。

5.面接官がなかなか現れない

面接室に通されたものの、待てど暮らせど面接官が来ない。こんな企業があなたのことを大事な人材と思っているわけはありません。

あなたの時間はあなたの人生です。他人の人生を損なうような企業は避けた方が賢明です。

6.態度が高圧的、横柄

社員を大事にするような会社なら、まず玄関口である面接官にこのような人物を配するわけがありません。

面接は企業が面接者を選ぶ場であるのは事実ですが、面接者もまた企業を選ぶ場でもあるのです。そんなこともわからない会社に未来はありません。それなりの受け答えをして敬遠しましょう。

7.面接官が死にそうな顔をしている

顔色が青ざめていて、質問の声が小さく、息も絶え絶え・・・こんな企業に就職したくないですよね。「ウチはブラック企業です」と言っているようなものです。

8.面接官がやたら多い

1対3くらいまでならまだ理解できますが、ブラック企業に限って、多人数で面接に現れる傾向があります。これの何がいけないかと言うと、だれに採用に対する権限があるのか不明だからです。

企業としての意思決定機能が確立されていないと言えるでしょう。

9.いきなり社長面接

これは先ほどとは違った意味で問題なケースです。一代で身を起こしたワンマン社長の会社などで見られますが、会社の意思=俺の意思と思い込み、周りの意見に耳を貸さない可能性が高いでしょう。

仮に入社してあなたが一生懸命頑張ったとしても、正当に評価されるのか怪しいところです。

面接時はオフィスもチェックすべし

面接前

チェックするのは面接だけではありません。社内の様子もブラック企業を見極める要素です。以下の項目に該当する会社は注意しましょう。

1.精神論的な張紙がある

オフィス内に「気合」「根性」「努力」などの精神論的な貼紙があったら要注意。ノルマが達成できないのは根性が足りないからだ、と非合理的なことを言っている可能性が高いです。

2.受付応対が暗い

電話応対や受付の応対の印象が暗い場合は、社員教育がきちんと行き届いていない証拠です。その様な会社で、中に入ると途端に明るくなる、と言う可能性はほぼありません。

3.社員の挨拶や会釈がない

まともな企業であれば知らない人が社内にいても、社会人としての礼儀として挨拶をするか、少なくとも会釈くらいはするはずです。

ブラック企業に勤めていると精神が破綻するので、そんな余裕がなくなってしまいます。

4.オフィスが雑然としている

あまりにも散らかっていたり、社内で喫煙している人がいるような会社は要注意です。整理整頓ができていないと言うのは、業務の非効率化につながります。

いまどき分煙もしてない会社は、世間的な常識を理解していない可能性大です。そのような会社に未来はないでしょう。

5.トイレが汚い

共用部分が汚いと言うのは「自分さえ良ければ人のことはどうでも良い」という精神の発露です。少なくとも会社を大きくしようとか、良くしようとは考えていないでしょう。

まとめ

いかがでしたか?面接一つとっても、注意して見てみると、ブラック企業かどうかが分かるポイントがたくさんあります。あなたの大事な人生をブラック企業で損なわないように、しっかりチェックして理想の会社選びをしてくださいね。

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