もう騙されない!企業のホームページを見ればブラック企業は見分けられる

新卒で就職した人の30%以上が3年以内に離職している状況がここ数年続いてます。

希望を抱いて飛び込んだ会社でぼろ雑巾の用に使われて消耗する前に…。自分を守るためにも企業のホームページをチェックしてブラック企業かどうかを見分けましょう。

会社のホームページからブラック企業を見分けるために確認すべき項目10個

将来のキャリア像を整理する

会社ホームページからブラック企業を見分けるためのポイントをお伝えします。4個以上当てはまってる場合、その会社はブラック企業である可能性が高いとみてOKです。

1:会社の沿革が載っていない

まともな企業であれば、まずは会社がいつ起業し、どのように発展し、そして現在に至るのかを編年体で記載してあります。

沿革がない会社は問題外でしょう。また沿革をよく読むことで、その企業の社会的なスタンスを読み解くこともできます。ブラック企業でなくとも確認しておいて損はありません。

2:同業他社にくらべ給料が異常に高い

ホームページ内に求人ページがあるなら絶対に確認しておきましょう。その際に見るのは、まず「給与」の項目です。

やたらと給料が高い場合は注意しましょう。賃金が高くて何が悪いのかと思われそうですが、これは人材不足の裏返しでもあります。

社員の数が少ないから、その分給料は多く払えますが、逆に一人当たりの仕事量は増大します。

3:社員の平均年齢が低い

若い人が多いのは良いことのようにも思えますが、逆に言うとキャリアを積んだベテラン社員が少ないと言うこと。一般的な会社の場合はブラック企業の可能性が高いといえます。

それとは違い、新興のベンチャー企業などの場合は、若い人が多くても志を同じくする仲間と言う側面もあるので、一概にブラック企業と決め付けることはできません。

いずれの場合でも仕事はかなり忙しく、拘束時間も長い傾向にあります。

4:社員数のわりに求人数が多い、またはいつも求人している

求人がホームページ内でよく更新されてる場合も注意が必要です。

一般的に業績が安定している企業は、募集人数も若干名などと少ないところが多いです。これは離職率が低い=雇用が安定していることの裏返しともいえるでしょう。

反対に、やたらと求人数が多い企業は離職率が高い傾向にあります。つまり、ブラック企業である確率が高いということです。

5:一代で身を起こした社長

ホームページで確認は難しいかもしれませんが、現在の社長が1代目かどうかも確認しておきましょう。もし、1代目であるなら、その社長はワンマン社長かもしれません。

いくら企業としての体裁を整えていても、ワンマン社長の企業は要注意です。自分の考えで会社を起こして大きくしてきているので、どうしても自分のやり方が一番正しいと思い、周りの意見や忠告に耳を貸しません。

それでなくても雇われる側は弱い立場にあるので、仮に労働基準法に違反しているような仕事をさせられても、ワンマン社長の場合、なかなか異議申し立てなどできないものです。

6:経営者を親族で固めている

会長が父親で社長が息子、その妻が副社長など…必ずしもブラック企業とは限りませんが、能力主義で経営している企業なら、外部からも優秀な人材を抜擢しているはずです。

親族経営の企業の場合、当然ながら親族を優先して昇級させますので、あなたがいくら頑張っても報われない可能性が高いでしょう。

7:社長のブログ

こんなおいしいものを食べたとか、南の島のリゾートでバカンス中とか、いわゆる「リア充」ブログならまだ可愛いものです。

危ないのは、社長が仕事の自慢ばかりしているブログ。取引や商談の記事などを頻繁に更新してるのなら、業績を誇張している可能性があります。

そして一番タチが悪いのが、社内教育の内容に関して書いてるケース。わざわざ自分のブログで教育内容を書く社長は、自分が正しいと信じて疑わない「ワンマン社長」である可能性大です。

8:社長の写真がない

社長は会社の顔です。ホームページのどこを探しても社長の写真がない場合、怪しいと思ったほうがいいでしょう。詐欺まがいな事業内容であるケースもしばしばあるので、しっかり確認すべきです。

逆に仕事以外でやたらメディアなどに露出している社長も、本業をおろそかにしている可能性があるので注意したほうがいいでしょう。

9:ホームページが見にくい

ホームページに不備があってもいつまでも更新されていない場合、人材不足やアウトソーシングする余裕がない企業だといえるでしょう。

特にホームページのデザインが一昔前の古臭いデザインならレッドサインです。長期間放置されてることは間違いなく、社内の管理体制が整っていないと見ていいでしょう。

10:来るもの拒まずの態度

求人などでよくある「未経験者歓迎」「学歴不問」「年齢不問」「成果主義」などいったキャッチコピーには要注意。

給与や待遇をきちんと準備している企業なら、このような、誰が来ても構わないかのような求人をしていません。

求人だけでなく、新卒向けの会社紹介ページなどでも来るもの拒まず的な雰囲気があるなら疑うべきです。人材不足に悩まされてるブラック企業がよく使う手ですからね。

まとめ

ブラック企業から身を守るのに一番簡単な方法は、なによりその企業に就職しないことです。ブラック企業はあの手この手で罠を仕掛けています。

甘い誘い文句に騙されずに、しっかりとホームページを見極めて、あなたにあった会社を見つけましょう。

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