ブラック企業からなかなか抜け出せない!その理由と解決方法を教えます。

仕事の量が異常に多い

残業ばかりしている

ノルマがきつい

体がもう限界・・・。

自分の会社はブラック企業なのでは?と思っていても、なかなか抜け出せないケースが結構あります。

今回はその理由と、解決法について説明していきたいと思います。

ブラック企業から抜け出せない理由

抜け出せない

ブラック企業から抜け出せないと一言で言っても、その原因は様々です。よくある理由をいくつかピックアップしてみます。

1.人間関係が問題になってるパターン

ブラック企業に勤めたからといって、その会社にいる人が必ずしもみなが悪人という訳ではありません。

むしろ同じ酷い境遇に置かれている同士のような存在に感じるかもしれません。

そんな場合に自分だけ辞めるとなると、残った同僚がますます大変になってしまうのではないか、など、社内の人間関係のことを考えて抜け出すのを躊躇してしまうケースです。

また、高圧的な上司が辞めさせてくれない場合もあります。

辞表を出そうと相談しようとすると「いま忙しいから」と取り合ってくれないとか

辞表を破り捨てられたり

ノルマを果たすまでは辞めるなと強制されるケースも見受けられます。

2.転職のリスク

今の会社を辞めたからといって、すぐに次の会社に勤められるとは限りません。

また、残業やハードワークで疲れ果てているのに、さらに転職活動をするようなエネルギーは残っていないことでしょう。

また、転職をして今の待遇面を維持できるとは限りません。

よほど優秀な人材なら別ですが、言い方は悪いですが大抵は足元を見られます。

特にブラック企業からの転職の場合、転職先もまたブラック企業になってしまう可能性もあるので注意が必要です。

参照:ブラック企業に勤めると転職先もブラックになってしまう理由。負の連鎖を断ち切る転職方法

3.世間体やキャリア面の不安

最近は転職するのも当たり前のようになってきたとはいえ、やはり会社を辞めたとなると、場合によっては社会人として不適格かのようなレッテルを貼られることもあります。

特に3年以内で離職した場合はどうしても不利になりがちです。

「石の上にも三年」という言葉がありますが、これは転職市場でも割りと当てはまります。

また、独身ならともかく、家族がいるような場合は、養っていかなければいけないのに、という周りからの目も気になったりしますよね。

4.収入面の不安

仮にブラック企業を辞めたとしても、次の就職までの期間は収入が得られません。

また失業保険の受給も退職後3ヶ月を待たなければいけないので、ある程度の蓄えが必要となります。

ブラック企業だと、そもそも給料自体も低いことが多いため、十分な貯金がないケースも少なくありません。

貯金を蓄えるためにブラック企業を続けるというパターンになることも珍しくないです。

ブラック企業から抜け出すために意識すべきこと

第一歩

ブラック企業からなかなか抜け出せない場合、まずは自分自身の意識を改める必要があります。

具体的には以下のことをまず考えてみましょう。

1.自分のことを大切に扱う

日本人には古い言い方ですが「滅私奉公」を美徳とするような考えがあります。

「会社のために」「同僚が頑張っているから」

・・・とても素晴らしい考え方だとは思いますが、まずは自分のことです。

会社や他人のために自分が過労で倒れたらなんにもなりません。

また、労使の関係はそもそもイーブンです。

「雇ってもらっている」訳でも「給料を頂いている」訳でもありません。

労働の正当な対価として賃金を得ているだけのことです。変な上下関係の意識はまず捨てることが大事です。

日本国民は職業選択の自由を、国の根本法典である日本国憲法で保障されています。

やりたくない仕事を強制することは、誰にもできないことなのです。

2.お金(給与など)についてはシビアに考える

お金の話をすると「いやらしい」といって嫌うのは日本人の特徴です。でも本当は一番大事なことですよね。

自分の提供している対価に賃金が見合わなければ交渉する、これは労働者の正当な権利です。

自分の勤めている会社がそれに応えてくれない(話し合いすらしない)ようなブラック企業なら、なにも遠慮することはありません。

「賃金が不満なので辞めます」これで十分正当な辞職理由となります。

もっとお金についてシビアになるべきでしょう。

3.「自分の身を守るのは自分」と心得る

会社を辞めるとなると、上司や同僚を始め、身内や知人にいたるまでいろいろなことを言ってくると思います。

中にはもちろんありがたい助言もあるでしょうし、それに耳を傾けることも必要だと思います。

ただ最後の段階で自分を守るのは自分しかいません。

会社はあなたが倒れても、最後まで面倒を見てくれることはまずないです。(企業によっては見舞金くらいは出るでしょうが)。

ましてやブラック企業なら言わずもがな。使えなくなった駒はさっさと捨てられることでしょう。

自分の身は自分で守ることを心がけましょう。

転職する際はブラック企業にまた入ってしまわないように気をつけよう

前項でも述べましたが、ブラック企業に入ってると、いざ転職活動をしてもブラック企業に入ってしまうケースが多いです。

負の螺旋とも言える悪循環を断ち切るには、転職活動の方法そのものを見直す必要があります。

具体的に気をつけるべき点は以下の通りです。

1.転職エージェントは必ず利用する

よくやってしまいがちな過ちの中に「転職活動を全て自分一人で完結してしまう」という点が挙げられます。

求人サイトなどで求人を見つけて、応募する。これらの活動を一人で全てやってしまうのは結構リスクが高いのです。

なぜかと言うと、求人の中には結構な確率でブラック企業が紛れてるからです。

最近のブラック企業の求人は割と魅力的に見えるものも多く、慣れてない人だと見分けがつきません。

自分一人で転職活動を完結してしまうとブラック求人を見抜けず、結果的にまたブラック企業に入ってしまう可能性が高いわけです。

そうならないためにも、転職する際は必ず転職エージェントを利用しましょう。

転職エージェントであれば、担当のキャリアコンサルタントが必ずつきます。

なので、応募する企業の事前情報も教えてくれますので、ブラック企業に当たるリスクが大幅に減ります。

転職エージェントはDODAがオススメです。

DODAは転職エージェントの中でも求人数がトップクラスですし、何より一般には公開できない、好条件の求人が山ほどあります。

ちょっとした裏話になりますが、DODAの求人掲載費用はその他の転職サイトより割高です。

掲載費用が高いと、必然的にブラック企業が掲載することは少なくなってきます。

なので、DODAに掲載されてる求人は、ある程度フィルターがかかってると思ってOKです。

DODAを利用するだけでも、かなりブラック企業を除外できるので、かなりオススメです。

>>DODAで求人を確認する。

2.口コミ確認も必ず行うべし

そして転職エージェントを利用するのと同じくらい重要なのが、応募する企業の口コミを確認することです。

どんなに掲載されてる求人は魅力的に見えても、実際の現場がどうなってるのかは、入社してみないとわかりません。

でもそれですと、転職活動そのものがギャンブルになってしまいます。

なので入社する前、もしくは応募する前にどんな会社なのか、中の声を聞いておくことがベストです。

そこで利用したいのが「キャリコネ」です。

キャリコネは他の口コミサイトと違い、審査されてから口コミが公開されます。

適当な内容の口コミは承認されませんので、信ぴょう性の高い口コミサイトと言えます。

また、キャリコネの場合は転職エージェントとしてのサポートサービスも存在します。

登録すれば口コミ確認としても利用できますし、転職サポートも受けれて一石二鳥です。

こちらも転職活動の際には利用すべきサービスと言えます。

>>キャリコネで口コミを確認する。

あなたの人生の主役はあなた

以上、ブラック企業からなかなか抜け出せない理由と解決方法を書いてきました。

きついことを言うようですが、ブラック企業に居続けるのは、結果としてあなたがその企業を肯定していることに他なりません。

本当に市場に必要ない企業なら、遅かれ早かれ淘汰されるのが経済の原則なのですから。

仕事をするのは生きていくための対価を得るためで、やりがい云々は二の次、三の次です。

あなたの人生を豊かにするような働き方が見つかることを願ってやみません。

転職エージェントへの登録が転職成功の秘訣

転職エージェントなら求人数、転職実績ともにトップクラスのDODAがオススメです。

非公開求人の数もかなり多く、他社の2〜3倍はあると言われています。

他社ではあまり扱われていない希少性の高い求人も多数扱ってますので、仕事の選択肢もだいぶ広がるでしょう。

また、担当のキャリアコンサルタントの質も大変高いことで有名です。

  • 職務経歴書などの書類作成のサポート
  • 面接対策
  • 企業との交渉

などなど、転職活動全般を徹底的にサポートしていただけます。

転職を考えるなら真っ先に登録しておくべき転職エージェントと言えるでしょう。

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