まだブラック企業で消耗しているの?さっさと辞めないと人生の選択肢はどんどん減っていく。

日々の糧を得る上で、就職することは大前提にあるわけですが、不運にも、昨今、社会問題化している「ブラック企業」へと入社してしまうことがあります。

ブラック企業を見抜くことは求人情報からは難しく、また、なかなか就職できないという焦りから、甘い誘い文句につられてブラック企業へと入社してしまうケースも多々あるようです。

もし自分の勤め先がブラック企業で、辛い日々を送っているのなら、すぐに転職することをお勧めします。今回はその理由をいくつかお話しましょう。 

長時間労働、うつ、過労死、ブラック企業に居続けることによるリスクは大きいが、リターンはあまりない。

ブラック企業 

ブラック企業の定義は、「長時間の拘束時間に合わぬ低賃金労働を強いる企業」というのが一般的なものでしょう。

事実、毎月150時間以上の残業を強いられ、その疲労から正常な判断力を失ってしまい、ついには、ただブラック企業の上司の命令を聞くだけの「ロボット」のような人間になってしまいます。

そうなってしまうと、心のどこかで「辞めたい」と思っていても、なかなか判断を下せずに、ズルズルとその企業に残ってしまいます。

ブラック企業に居続けると、うつ病などの精神疾患にかかってしまうケースがよく見受けられます。

実際には「うつ病」よりも「抑うつ」と呼ばれる状態になることのほうが多いのですが、こうなってしまうと、ダメな方向へポジティブに考えてしまうケースがあります。

例えば「自分がいなければ、仕事が回らない」「少なくとも体は動くのだから、結果を出すまで働かねば」などと考え、自分のことを二の次にしてしまうのです。この手の人は根がマジメな人に多く、このまま進むと本人も気づかぬまま精神疾患を患うこともあります。

肉体的にも精神的にも疲労困憊になっているにも関わらず、「休息を取る」こと自体に罪悪感を覚えるようになり、なかなか休養を取ろうとはしなくなります。 完全に企業に洗脳されてる状態というわけです。

これまでも「会社のために全てを捧げるのが当然」と見なされていたころもありますが、そのぶん給料等へしっかりと反映されていたので、あまり問題化することはありませんでした。自分が努力した分が報酬という目に見える形で返ってきていたからです。

しかし、最近では、いくら残業しようが残業代さえ支払わない企業もあり、報われぬ努力を続けた結果、過労死へとつながるケースが多くみられます。過労死の問題は、以前から存在していますが、報酬に反映されない最近の過労死は、悲惨といえるでしょう。 

ブラック企業から抜け出さないと、チャンスはどんどんなくなっていく

チャンスを失う

ブラック企業にどっぷり浸かってしまうと、なかなか抜け出すことはできなくなってしまいます。長時間労働は当たり前だから転職に割く時間もあまりないですし、そもそも日々の仕事で疲弊しきって転職どころでない場合も多いでしょう。

一番最悪なのは、うつ病などの精神疾患を患って、休職せざるを得なくなるパターンです。一度精神疾患を患うと、復帰までにものすごく時間がかかってしまいます。

いずれにしても、あなたがブラック企業で消耗してる間にも、人生を変えるチャンスはどんどん減っているということです。

転職するなら若いうちのほうが有利なのは当然ですし、この先また大不況などの状況になれば転職市場が冷え込むことだって予想されます。

少しでも今の状況を変えたいと考えてるのでしたら、すぐにできることか始めていきましょう。まずは転職エージェントに登録して求人情報を確認するだけでもOKです。今のスキルでも意外と求人があることに気づくでしょう。

日々の仕事に追われてる人はそれすらしない事がほとんどなので、大半の人はチャンスを捨てていってると言えます。

他の求人に目を向ければもっと良い条件で、今よりも大きな仕事が転がっているにも関わらず、自分の麻痺した感覚で視野を狭めてしまってるのは非常にもったいないですね。 

ブラック企業をのさばらせてしまう原因

ブラック企業 社畜

ブラック企業が問題視されるようになって久しいですが、未だにその数が減る気配はありません。

ブラック企業をのさばらせてしまう原因は、当局がしっかりと対応していないという批判に向かいがちですが、最近の事情を見ていると、労働者側にも問題があるように思えます。

とくに学生アルバイトのうちから、ブラック企業の風土に慣らされていると、労働者が当たり前に持っている権利や保証されている権利に関して疎くなりがちで、雇用者の責任を労働者の責任と誤認しているケースが目立ちます。

よくある例は「アルバイトを休むのであれば、代わりの人材を探すのが当然」と考えている学生アルバイトが多くいることです。

欠員が出た場合にどのように対応するのかは、管理職か担当する正社員が考えることなので、本来はアルバイトに任せることではありません。飲食業界は特にこういったケースは多く見られます。

業界全体がブラックである場合も往々にしてあるので、そのような場合は思い切って異業種へ転身するのもアリでしょう。

いかにストレスを少なく人生を過ごしていくか

どのような仕事であれ、待遇であれ「体が資本である」ことは共通しています。また、どのような仕事にもストレスや理不尽なものはあります。

しかしブラック企業の場合はその割合が大きすぎるのです。そのため、ストレスから体を壊しがちで、最悪の場合は死に至ります。やり甲斐を感じること無く、辞めたいと思っているならば、今一度立ち止まって考えてみてください。現在の勤め先にそこまで尽くす必要があるかどうか。それがブラック企業から抜け出す第一歩です。

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