新卒で入った会社がブラック企業だったら辞めるべき?悩めるルーキーに捧げる判断方法。

就職難の時代である昨今において、狭き門をくぐりぬけて入社した会社はなるべく長く続けたいと、誰もが思います。しかし、せっかく新卒で入った会社が実はブラック企業だった・・・なんてパターンが最近増えています。

転職を考えても、辞める決断に至らなかったり、辞めさせてもらえなかったり、また新卒であるということをとても大事にして続ける人も多いです。

そこで今回は、新卒入社した会社がブラック企業だった場合の判断基準や第二新卒枠で転職できるものなのかを見ていきたいと思います。

まずは大前提。最終判断は自分自身で行い、相手に流されない。

新卒の就活

今やブラック企業は当たり前のように存在します。注目されるようになったのはここ数年の話ですが、1970年代頃から違法な長時間労働、残業などは問題視されていました。

なので、ブラック企業は最近だけの問題ではありません。日本の企業文化は昔からブラック的な体質があったということです。

そもそもの話ですが、ブラック企業とはどのような会社を指すのでしょうか?一般的な判断基準はありますが、最終的な判断は人それぞれ違ってくると思います。

誰から見ても明らかにブラックだという企業もあれば、いわゆるグレーゾーンで微妙なラインである企業もあります。

あるいは自分がブラックであると思ったからブラック企業なんだ、という人もいるでしょう。

ブラック企業の判断基準は人それぞれですので、辞める・辞めないの判断は他人にはつけられないものです。なので「辞めたほうがいいよ」と言われても、「続けてみたら?」と言われても、悩むことが多いと思います。

そのとき一番やってはいけないのは、よく考えず相手の意見に流されて判断を下してしまうことです。結局のところ、結論は自分にしか出せない、ということです。 

「新卒で入社したのなら、ずっと続けるべき」は果たして本当に正しいのか?

疲弊したサラリーマン

ブラック企業かもしれないと思っても、続けることを選んでる人は多いです。その道を選んだ人は、きっとそれなりの理由があるのでしょう。

よくある例で言えば、「新卒で入ったのだからずっと続けるのが当たり前だ」とか、「新卒で辞めたら次の就職口がない」などが挙げられます。

また、仕事に対する考えが「ブラックだろうが何だろうが働くんだ」など、良い意味で言えばガッツがあり、悪く言ってしまえば思考停止しているような人も多くいます。

もちろん、ブラック企業でも働き続けるメリットはあります。それなりに長く続ければスキルも身につくでしょうし、劣悪な労働環境に慣れれば、他の企業に移った際にも適応力もつきます。

ブラック企業だからと言って、一概に「辞めるべきだ」と断言できないのが、また難しい部分でもあります。

嫌々ブラック企業で仕事を続けることによる弊害

ブラック企業とわかっていながらも、仕事を続ける人はいますが、それとは反対に、ブラック企業だからと数日で辞める人もいるわけです。

そっこう辞めて何が悪い、と思っても良いでしょう。むしろ、優柔不断に「どうしよう…」となっているよりは、即決して「辞めることを選ぶ」というのも大事です。

仕事を辞めるか否かの判断をするときに、ネックになるのが「新卒」であること。ある程度勤務年数があるならまだしも、入社して間もない状態で退職していいものなのか悩むでしょう。

ですが、そこばかりに視点を置いてしまうと何も行動には移れません。自分には合わないブラック企業で、新卒であることに囚われすぎると、会社にとっても自分にとってもいいことはないですよね。

また、転職を視野に入れている場合、転職市場のことを考えると、若いうちの方がやりやすいのもまた事実です。年齢が上がれば上がるほど、求職者に求める条件も上がりますから、どうしてもハードルが高くなります。

下手すると転職のチャンスも逃してしまい、ずっとブラック企業にぶら下がり続けるしか道がなくなってしまう可能性だってあるのです。それだけは何としても避けたいですよね。 

新卒で辞めても道はあるし、なんとかなる

前職 すぐ辞めた

いくらブラックだったからとはいえ、辞めてしまうと社会からはみ出てしまうような気がするかもしれません。ですが、就職活動というものはいつでも行うことができます。

嫌々ブラック企業に居続けたとしてもどうでしょうか?この先定年までの何十年という時間を頑張れますか?

目先のことでなく、今後の「キャリア構築」という目線で考えることが重要です。

それでも新卒入社の会社をすぐに辞めたら仕事が見つからないのでは?と不安で仕方ないかもしれません。ですが、転職市場を見てると、第二新卒や既卒の需要が高いことに気付くと思います。

例えば、UTWO「ユーツー」という転職サイトは、第二新卒や既卒のビジネスパーソンの転職に力を入れているサービスです。

また、求人に関しても評判の悪いブラック企業を省いて掲載してますので、現在ブラック企業に悩んでいる人にとってはうってつけではないでしょうか。

いきなり辞めるのが怖いのなら、在職中に転職活動を行うえば下手なリスクを負わずに転職先を探せます。

いずれにしても何も行動を起こさなければ、現状も変わりません。自分が納得いかない環境のまま年を取ってしまうことだけは避けたいところです。

二度と取り戻せない「時間」をどのように使うかで、今後のキャリアが決まってくると言っても過言ではありませんから、ぜひ真剣に考えてほしいところです。

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まとめ

新卒で入った会社がブラック企業だった場合、色んな意味で悩むことが多くなります。すぐ辞めてしまうと、次の就職先が見つかりにくくなるかもしれません。職歴に「ブラック企業だったので退職」なんて書けませんからね。

ですが、目先のことでなく長い目で見て考えたとき、今後のキャリアのためにどうするべきかを常に考えましょう。

判断基準は自分自身です。どの道も、決められた道ではなく自分の選択肢として自分で用意したものですから、どこかで後悔することがあっても自分自身の成長には繋がるのはずです。

まずは在職中にできることから始めることをオススメします。

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